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ユーモラスな絵で子供の心をひきつけるのですが、これは立派な科学絵本です!シロナガスクジラの表紙からは想像がつきませんが、エベレスト・地球・太陽と最後は宇宙の話になってしまいます。「へぇ〜そうゆう事が言いたい本なんだ」と親が感心してしまいました。3・4歳の幼児から小学生まで楽しめる内容です♪
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シロナガスクジラは地球上の生物の中で、もっとも大きい生き物です。
けれども、シロナガスクジラがどんなに大きくても、この世で一番大きいモノ、というわけではありません。
さて、この世の中には、どんなに大きなものがあるのでしょうか。
そして、それはシロナガスクジラと比べるとどのぐらい大きいのでしょうか。
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大きさをわかりやすそうなものでたとえて話すけど
それすらよくわからないことって多いよね。
これなら少しはわかる?
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この本はシロナガスクジラより大きいものがあるかしらべるお話です。ぼくのしらべたいことはいちばんたかいたてものは?です。
おもしろいのでよんでください。
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図書館で見つけた絵本。ものすごく集中して一人で読んでいるなーと思っていたら、来て来て!と呼ばれ、あのね…と最初から全部説明してくれました。こーんなに沢山集めても、○○と比べるとこのくらいしかないんだって!すごいよねえ…と興奮しながら話す6歳なりたて。お父さんやおばあちゃんにも後で説明してあげていました。
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宇宙の大きさを イメージでつかめる絵本
決して押し付けじゃない興味をそそる本
5歳児にだって楽しめます☆
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まだ少し早かったかな。
宇宙に興味を持つ取っ掛かりとしてはとてもいいと思う。
数年後にまた読ませたい。
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地球上で一番大きな生きものであるシロナガスクジラより大きいものは?
もっと大きいもの、最後は宇宙へと話が続いていく。
大きさのたとえが面白かった。全シリーズを読んでみたくなった。
(読んだ時期:6歳)
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一年生
この頃に読みました。私も子供も科学絵本が好きなタイプ。なんとも言えない不思議な、壮大な表現が面白いです。
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5才の娘に。
1000の単位位しか触れた事がない娘には早いと思いながらも気に入って選ぶ事が結構ありました。宇宙につながる流れが面白かったです
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地球上で一番大きいシロナガスクジラより大きいものって何だろう・・・?から始まり最後はとてもスケールが大きくなるお話です。比較の発想がとてもユニークです。
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スケールがものすごいことに(笑)。
比べるものがどんどん大きくなる中で、太陽と比べる地球と、
アンタレスと比べる太陽の表現が愉快。
しかし・・・理解はできるけど想像力が追いつかない。
ボクはなんてちっぽけな存在なんだろう。
比べなくても人間は小さいけど(笑)。
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おっきすぎて、
とちゅうからあたまがクラクラしちゃった。
わからなくなってしまったけど、
これはおもしろい!
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シロナガスクジラのしっぽの大きさから始まりどんどん大きなものが登場します。エレベスト→地球→太陽・・・→。モノの大きさを比較していきながえら 宇宙までいってしまう、とても楽しい科学絵本です。
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地球上でいちばん大きな生き物、シロナガスクジラ。
そのシロナガスクジラより大きいものってなんだろう?
このお話はどんどん大きなものが紹介されていきます。
その紹介の仕方がユニークでとても面白いです。
エベレスト山を100個、積み上げてみたり、地球を100個、袋に詰めてみたり・・・。
スケールの大きなお話が楽しめます。
さて、いちばん大きいものって一体なんでしょうね。