紙の本
妊娠・出産
2018/10/20 15:33
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
さくらももこの妊娠・出産エッセイ。
妊娠鬱、情緒不安定、マタニティブルー。周りからはそうは思われてなかったんだろうが、たいへんだったんだな。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
浮かれた妊娠日記じゃないので読みやすかったです。
三部作に比べると面白さは落ちます。
ただホルモンのおかげでどうしようもならないのだっていうところは自分の妊娠時に非常に役立ちました。
紙の本
そういうふうにできている
2001/05/09 07:52
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投稿者:よさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
妊娠・出産のエッセイです。
世の中には妊娠・出産にまつわるエッセイがたくさんありますが、そこはさすがにさくらももこ、ちょっとトホホな話や感動の出来事などを、彼女の言葉で語っています。
そういうふうにできている。
なんだか、他にタイトルつけようもないくらい、ぴったりはまっているような気がします。
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03/11/15
妊娠の話なのか!買って、目次見ても気付かなかった。
宇宙の話?みたいなのが理解できなかった。
身近な話題じゃないからかもしれないけど普通のエッセイの方が好き。
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・・・妊娠中ずっと読んでまヒた。何度もネ。(しかし、さくらももこのエッセイ本て、段々つまらなくなってきちゃってるよねw)
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妊娠・出産を、さくらももこ的な着眼点でかいてるけど・・・。
楽しめます。
60過ぎた父にも勧めた一冊。
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友達に〜、第4弾。
これは確か、さくらももこが妊娠して、子供を産むまでの過程をことこまかに書かれていたはず。
当時の私にはちょいとグロくて、気持ち悪くなった覚えがあります。
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ももこ先生のエッセイで、一番最初に読んだ作品です。タイトル通り、先生の妊娠〜出産のエピソードが書かれてます。面白いです♪
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ずいぶん前に買った物が家にあったので、学校の読書の時間にと思い読みました。
さくらももこさんの出産の経験がリアルに書かれています。
たまに笑ってしまうので電車などでは読みにくい。
本が苦手な自分にも読みやすかったです。
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さくらももこの妊娠出産の頃に考えたこと。この人、ただギャグ漫画描いてるわけじゃなくて、哲学してるところがいい。
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貧乏なのはいいが貧乏くさいのは嫌い・・・。さくらももこの本って貧乏くさいんだよねー。今は大金持ちになってしまいいろいろ言われてるけど。おっと・・
この本では不思議な「つわり」体験が書かれてあって、私も同じような経験をしているのでその部分には共感を持てた。あとは、、、まだ先の話だけど帝王切開についてかなぁ〜コワコワ。
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妊娠、出産ってちょっと怖いなと思っている女性や、妊娠中の奥さんの気持ちがわからない旦那さんに読んで欲しい1冊です。
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さくらももこさんのエッセイの中でいちばん好きかもしれません。著者の妊娠・出産のエピソードが綴られています。面白いだけじゃなく、考えさせられる内容です。
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この腹の中に、何かがいるのである。大便以外の何かがいる……!テスターによるショーゲキの妊娠発覚、どん底でバカバカしいギャグを考えてた悪阻期、悪魔の封印石のような強情な便との壮絶な戦い、と、期待にたがわぬスッタモンダの十月十日。そして、とうとう生まれたよ。あたしゃ、おかあさんになっちゃったよ。そう、まる子も人間、人間も宇宙の生命体、そういうふうにできている、のです。
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奄美に借りた。普通に面白い。お母さんになるっていいな。子供を愛するっていいなって思った。さくらももこを尊敬するようになったです。