紙の本
面白かった
2017/07/27 14:58
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人気の「ちょー」シリーズ。宮城とおこが描いたこのシリーズのカラーイラストを全点収録。主要キャラのコスプレ企画、野梨原さんと宮城さんの対談。書き下ろし小説や学校を舞台にしたパロディが面白かった
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各巻の表紙イラストやコバルト本誌に使用したイラストなど、宮城さんの素敵絵がたくさん。
書き下ろしの短編アリです。
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描き下ろしや選りすぐりイラスト集あり、書き下ろし小説あり。また著者と挿絵家の対談やコメントなども盛りだくさんで、ちょーシリーズ好きにはたまらない一冊。
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ちょーシリーズを知ったキッカケ。
イラストが綺麗で、そこに惹かれて手に取りました。
そうしたら物語も面白くて、イラストと合わさって、素敵だなぁ、と…v
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宮城とおこのイラストやらマンガやら、短編やら。宮城さんの絵は好きなので、買って損はなかったですが、こういう本はどこのジャンルでも作品でも賛否両論なんだろうな。
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お遊び企画満載の一冊。主要キャラのコスプレ企画、野梨原さんと宮城さんの対談、表紙・テレフォンカード・CDジャケット等の今まで使われたカラーイラストが収録されています。それぞれに宮城さんがコメントをしていて制作秘話なども書かれています。他、書き下ろし小説、四コマ漫画、そしてそしてファンなら絶対気になっている「アレ」が明かされるかも…?気になる方は買うべし!です。
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ちょーシリーズの企画本。宮城さんの絵がいっぱいで個人的に嬉しかったです。小説の挿絵だけでは物足りなかったし、サリタの番外編があって嬉しかったです。
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タイトル通り、企画本でした。がっくし。
進行中のストーリー無視して企画本か…。
なんだろう同人誌臭が甚だしいんだよな。
例えば同じくハマれなかったシリーズとして、『おいしいコーヒーのいれ方』があるけれど、これは私がハマれなかっただけで、作品としては外に開いていた。
けれどこの「ちょー」シリーズは、ついてきている人にだけしか扉を開けていないように、作品が進むごとに感じてしまう。
その際たるものがこの企画本。
そりゃそうだよ、ファンブックなんだからさ。
それは私もわかるけど、全体にクオリティが低いのよ。
辛口ごめん。