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これ懐かしい!!w このシリーズは小学校の図書室でほとんど読破した!!とくにキュリー夫人とヘレンケラーが好きで。ヘレンケラーはわかるけど、なぜキュリー夫人好きになったのかはわからないw たぶんX線に感動しちゃったのかもw
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なんか幸せな人だなあという印象。
女としても、科学者としても充実して子宝にも恵まれて…いやー羨ましい。こんなデキる女と結婚しようとした旦那の方が偉いと思うけどね。
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私が人生で一番最初に読んだ伝記です。
マリー・キューリーがどのように生きたのか漫画で分かり易く教えてくれる一冊です。
マリーはポーランド人でいつもロシア人の迫害に合っていました。そんな中でもポーランド人の誇りを失わずに勉学に励みフランスに留学してからは夫とともにノーベル化学賞を女性として初めて受賞しました。
夫の死を乗り越えて二度目のノーベル賞を初めて受賞し戦争が起これば負傷者を助けるために戦地に。
私欲を捨てて化学や祖国のための尽くす。こんなにも人は純粋に生きれるのだと驚きました。
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正確には未読で多少中身を見ただけだけれど、"漫画での伝記"という点で、小学館の「学習まんが人物館」とほぼ同じ。
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4092700024
ただ、こちらのほうは良くも悪くもところどころに実際の写真などの資料も含まれていて、やや"お勉強"の雰囲気が漂う作り。
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娘が図書館で借りてきた学習漫画。
小学校時代、この手のものは全く読まなかったので、キュリー夫人のことは知っていても、何をしたのかどういう業績なのかは全く知らなかった。
学習漫画で基礎的な知識は十分だと思う。
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キュリー夫人はラジウムを発見した科学者です。ラジウムはガンのちりょうに役立ちます。キュリー夫人は努力してすごいと思いました。