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闇の末裔(花とゆめCOMICS) 13巻セット みんなのレビュー

  • 松下 容子 (著)
  • 税込価格:6,13555pt
  • 出版社:白泉社
  • 取扱開始日:2012/11/01
  • 発送可能日:購入できません
  • 商品タイプ:セット商品

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

絵が変わり過ぎ

2016/09/07 10:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵が変わりすぎてる。前の方が良かった。特に主要メンバーと天后、朱雀。ある回のトップに十二神将全員(天空以外)のカットがあるけど別人だ。あと1/3欄のどこにも弁明が無いのがおかしい。終始GAMEの話ばかり。あり得ない!!亘の過去(別の通り名)や閻魔大王の思惑、腹黒な貴人に注目。次巻で貴人の中にいる黄帝金龍や、倶梨伽羅と混沌の接触、騰蛇の暴走、密に与えた倶梨伽羅の試練など目白押し。別冊付録、水族館の読み切り作品を収録すれば早く続きが読めるのでは?

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紙の本

これまたかっこよくておもしろい

2002/04/12 17:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いるか - この投稿者のレビュー一覧を見る

 亡くなった魂を死後の世界に案内する召喚課の都築麻斗とパートナー黒崎密麻斗は、甘いものに目がない天然ボケのナイスなお兄さん。密は辛い過去を持ついかした少年。麻斗はボケボケなのに、スゴイ力の持ち主。それは閻魔大王様も一目おいちゃうほどで。能ある鷹は爪を隠すって事のようです。読んでいけばいくほど麻斗とひそかの過去が深くわかっていきますので、新たなる発見の連続でしょう!!! そして忘れちゃいけないのが邑輝医師銀髪、長身怖いくらいの美形でその目は義眼だったりしてますが、なんとも冷ややかで妖艶です。麻斗や密の前によく現れてはちょっかいを出して去ってゆくナイスなセンセイです。私は大好きですが、嫌いと好き両極端に分かれるキャラだと思います。でも闇末にはかかせないんだなぁ。とにかくとにかく、麻斗と密の友情なのか、麻との父性愛なのかという関係とか、邑輝医師との因果めいた関係から目が離せないので面白いです。麻斗の持つ式神もかっこいいので是非見て下さい。

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紙の本

カッコイイ〜!!

2001/08/25 22:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ako - この投稿者のレビュー一覧を見る

 お話はもちろんですが私がオススメしたいのはそのかっこいいキャラたちです。主人公のほかにも色男ざくざくです。興味の有るかたはゼヒ!!

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紙の本

美形な死神はいかがでしょう

2001/05/19 16:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さかな - この投稿者のレビュー一覧を見る

 死後の世界とされる「冥府」において死者を裁く「十王庁」。閻魔大王直属の機関「閻魔庁」。その中でも死んだ者たちをつれてくる役目を負う召喚課で勤務する者たちは「死神」と呼ばれている。その死神がこの話の主人公、都筑麻人と黒崎密だ。様々な事件を下敷きに、ミステリーなどの要素を含みつつ登場人物たちの過去の謎を少しづつ明かしながら話は進んでいく。

 書評のタイトルどおりこの話は笑っちゃうくらい美形な人たちが溢れている。主人公の二人は勿論のこと、周りを取りまく死神の仲間、敵であるドクター邑輝、それぞれの事件の関係者達など、8割のキャラが美形と言っていいだろう。それが作者の美麗な絵とあいまってうっとりとさせられる。
 また、シリアスな話に織り込まれる死神たちの漫才のような会話がとても面白い。おもわずクスリと笑ってしまうようなシーンがこの作品が重くなりすぎるのを救っている。
 ただ、話が進むにつれてどんど積み重なっていく登場人物の謎がまだ何一つ解明されていないことが少々じれったい。しかも作者が連載を休みがちなので遅々として話が進まないところが欠点といえる。

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