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面白いけど、得るものはない・・よね。
マヤにも亜弓さんにもなりきれないしね〜。
圧倒されて読むだけです^^;
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紅天女のことはなんかもういいやという気持ちですが、二人の王女あたりまではほんとうに神がかった面白さ。つっこみどころも満載だけど。
続きが気になってリアルに朝まで眠れなかった漫画は、スラムダンクとこの作品だけかも
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言わずとしれた、演劇スポ根ラブストーリ漫画。
マヤのシンデレラっぷりがイカします。
・・しかし、いつ完結するんでしょうなぁ・・・
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おもしろい!一気に買い集めてしまいました。
北島マヤと姫川亜弓、どちらかといえば亜弓さん派の私。
1巻〜10巻くらいまでが一番おもしろいな〜
どんどん絵が雑になってる気がして残念です・・・。
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単行本では新刊が出てますが、文庫派なのでまだ読んでません。
文庫化するのはずいぶん先の話になるのだろうなぁ…。
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絵は古典的少女漫画。
でも現代の女子にこれを読ませてはまらなかった子はいなかった!!
ひとつのことに打ち込む情熱や、天才と凡才の戦い、
なんだか少年漫画のようじゃないかな。だがそこがいい。←
世間では天才と言われてる亜弓さんが努力の人だと知ったときの衝撃と感動は忘れない。
紫のバラの人がきもちわるいわたしは異端じゃないはず。
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これを読んで時間を無駄にしたって人に出会ったことがありません。
少女漫画雑誌で連載をしていますが、その内容は「芝居モノ」です。
いつの日か、伝説の舞台「紅天女」を演じることを熱望する主人公が、女優として一歩ずつ成長していくストーリーです。
マンガという物語の中で、舞台や芝居が進行し、まるっとそれを楽しめたりします。
まだ連載中ですので、レビューは1巻に挙げました。
未だ読んだ事がない方は是非!
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まだ連載中です。
新刊が出るのに何年もかかってます。
昔、白泉社に電話で問合せたコトがあります。笑
何回 読み返しても面白いです。
主人公「北島マヤ」もいい子なんですが、ライバルの「姫川亜弓」もいい子なので、最後どうなるのか全くわかりません。
続きが楽しみです。
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ちょっと時代が古いし、絵も古くてくどいんだけど、すごいね、これは……。
「性格の誇張」やりすぎにもホドがあるのだけど、これくらいやらないとインパクトないのかな。
芝居や映画を見てはボーッとしてばかりの主人公、芝居のチケットを勝ち取るために、無茶な出前をやりとげ、海に投げ捨てられたチケットを飛び込んでまで獲得してしまう。すごいわ。
ライジング!の原型になったようなお話。S51年というから、氷室先生も夢中になったのかもね。
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典型的サクセスストーリー。
飽きない。
ときどきくさくて嫌になるけど、それも良さだと思う。
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漫画好きなら読まなきゃ駄目でしょ。そんな作品。
マヤと亜由美さんの戦いに日本中が沸いた時期もあったはず…笑
天才役者・北島マヤと、努力の子・姫川亜由美。
まだ連載中です。結末が気になる……
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今ならマヤみたいな人には「天才」以外にもその異常な集中力とかのあり方に名称がついてきている気がします
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数巻読んだのですが、途中で挫折してしまいました。読めば面白いのですが、読み初めるのに労力がいります。
演劇には全く興味がなかった私ですが、演劇の深さを知ることが出来たという点ではとても良かったです。いつかまたゆっくり挑戦したい作品です。
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作者死亡により未完なんてことになったら確実に泣きます。
個人的にこれはスポ根漫画だと思っています。
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奥付:1997/9/15 22刷
友達の家で読んで面白かったので買った。
最初のころはなんかへんだな…(その後も?)
「あはは…ああわかったよブタの親分かい」のとこの顔とかひどいし…
何であれで「千の仮面を持つ少女…!」って思ったのかな?
引き込まれる話ではある。