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金田一少年の事件簿 ３ （講談社コミックス） みんなのレビュー
- 金成 陽三郎 （原作）, さとう ふみや （漫画）
- 税込価格：417円（3pt）
- 出版社：講談社
- 発行年月：１９９３
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コミック
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紙の本
☆異人館村殺人事件 / 雪夜叉伝説殺人事件☆
2024/04/06 00:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
『金田一少年の事件簿』、何度読み返してみても面白い！
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【異人館村殺人事件】
同級生の時田若葉の結婚式に参加するため訪れた青森県の六角村で、若葉が教会内という密室で殺されてしまう。さらに、村の館の主達が、各々が所有するミイラと同じ欠損部分を切り取られ、次々と殺されていく。事件を推理するうちにぶつかった《７体目のミイラの謎》《エデンのリンゴ》の正体とは！？
解決編の人間模様も注目です！
怪人名：「七人目のミイラ」
【雪夜叉伝説殺人事件】
ドラマのエキストラとして北海道背氷村の山荘での撮影に参加した金田一達。ところが、地元に伝承が残る鬼《雪夜叉》によって、ドラマの撮影スタッフが次々と殺されていく。仮に関係者の中に犯人がいるとすれば、20分はかかる本館と別館との移動を、５分位でどのように成し遂げたのか！？ また、《鬼火》の謎は！？
怪人名：「雪夜叉」
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