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手塚治虫さんの漫画。秋田書店とサンコミックのかなり古いものを譲り受けました。なかでもこのワンダースリーが好きです。
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隊長の可愛さが反則過ぎる、本当に、
環境問題や世界平和についてもっと真剣になって考えないといかん、て思い返してしまう漫画。
何もかもが完璧に揃った素晴らしい星に生まれたクセに、自分のことばっかで周りが見えなくなったり、助け合い精神に欠ける今の世の中と私たちだからこそ読んで考え直すべきだと思いました。
見てるのはこの地球上の者ばっかりじゃないってことです´ω`
1巻〜2巻 完結。
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古き良きSFファンタジー。ラストのオチが秀逸。馬場のぼるをモチーフにした馬場先生は、他の手塚作品に顔を出す馬場さんとは全然違い、素敵な人生訓を連発する重要キャラです(そして文庫本の馬場さんの解説も味があります)。
W3ことボッコ、プッコ、ノッコの3人は、幻の週刊少年マガジン版では隊長、ガーコ、ノンコという名前だったそうな。
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たぶん、私が出会った一番最初のSF。
サイエンス・フィクションというカテゴリーも知らなかったが、宇宙人が地球上の動物に身を変えて、地球を破壊すべきかどうか調査するという設定は、子供心をくすぐるに十分なものがあった。
タイムパラドックス的な終わり方も衝撃的。
ウサギに化けた隊長のノッコが妙に色っぽい。