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ONE PIECE 巻1 (ジャンプ・コミックス) みんなのレビュー
- 尾田 栄一郎 (著)
- 税込価格:484円(4pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:1997/12/24
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コミック 第41回日本漫画家協会賞 受賞作品
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紙の本
第1巻です
2023/04/20 19:22
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
世で有名な「ONE PIECE」実は今まで読んだことがなくて、今回初めて読みました。
第1巻を読んで思ったことは、「海賊頭“赤髪のシャンクス”かっこいい!」
弱いのかと思ったら、「能ある鷹は爪を隠す」でした。
電子書籍
再読
2022/06/28 10:37
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あーこんな話から始まったんだとにんまり。後付けじゃなくてちゃんと最初から設定決めていてすごいと思う。ここから世界がどんどん広がっていくんだよな。
紙の本
ワンピースの始まり
2017/09/16 18:12
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルフィが小さい頃、海賊を目指し始めたきっかけから、いよいよ海賊として旅に出て行く話。ジャンプ漫画は努力・友情・勇気を描いているものが多いですが、本作はその典型でしょう。ご都合主義的なところは多々ありますが、漫画ですからね。少年漫画でご都合主義は仕方のない部分があるでしょう。
ルフィが仲間を大切にする原点が冒頭部の幼少時の出来事でしょう。赤髪のシャンクスは自身が馬鹿にされても笑って許していたが、仲間を守るためには全力を出す。そうして救われたルフィは、己も仲間を守ることを第一にするようになりました。
最初の悪役は海軍大佐のモーガンです。自らの地位でやりたい放題しているモーガンですが、現実世界ではこのような人物は成敗されることなくのさばっているものです。『半沢直樹』ではありませんが、フィクションの世界ではこうした悪役はきちんと成敗されるという結末は始めからわかっているんですよね。モーガンから目の敵にされていたゾロを仲間に引き入れ、海賊への道のりは進んでいきます。
電子書籍
アニメ未視聴
2015/09/21 00:33
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投稿者:sgdc - この投稿者のレビュー一覧を見る
カラー版という事で期待していましたが、アニメ版未視聴のためか特にカラー版に対する感動がありませんでした。モノクロで十分です。
紙の本
いよいよ冒険の始まりだ!
2001/04/01 23:30
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投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
世間で圧倒的に読まれている最近の大ベストセラー「ワンピース」の第1巻。既にTVアニメや映画にもなってるみたいだから、今ごろ手にした私はちと「遅刻耳」のようだが、やはり、世間で受けているだけ有りました。第1巻は主人公ルフィの生い立ち&「海賊王」を目指すいきさつが語られます。ジャンプの「冒険物」として「主人公不敗」ですから、安心して読み進みましょう。「いかに奇想天外な技が繰り出されるか」が著者に問われるわけですが、なかなか、面白いです。このペースが続くことを祈っています。ストーリー物って巻が進むに連れ、だんだん中身が薄くなって、コマ割りが大きくなるものですから。
紙の本
Onepiece
2001/03/09 16:24
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投稿者:666666 - この投稿者のレビュー一覧を見る
記念すべき第1巻。はじまりはルフィの幼年期。ルフィはあやまって悪魔の実であるゴムゴムの実を食べゴム人間になってしまう。悪魔の実を食べカナヅチになったルフィは海に溺れ食われそうになる……。
この巻を読めば、なぜシャンクスの手がないかがわかる。