- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
真夜中を駆けぬける (Charade books) みんなのレビュー
- 依田 沙江美 (著)
- 税込価格:628円(5pt)
- 出版社:二見書房
- 発行年月:1999.3
- 発送可能日:購入できません
コミック
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
15 件中 1 件~ 15 件を表示 |
紙の本
新進気鋭の変人画家と雑誌編集者の二度目の恋
2002/07/24 23:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミントティー - この投稿者のレビュー一覧を見る
新進気鋭の変人でちょっと浮気性な画家は年上の雑誌編集者と二度目の恋の真っ最中。なんかこういう恋に憧れます。ゆっくりと時間が恋と一緒に流れていく感じがすごくいいです、二人の出会いのころのお話もありますよ。とにかくオススメな一冊です。
雑誌掲載六編と描き下ろし一編でまるごとこの二人のお話です。
紙の本
「初恋」のやりなおし…
2001/10/01 16:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校生と中学生。初恋同士で夢中だった、勇気と昇。やがてその幼い恋は終わりを告げたが、大人になった2人は、画家と編集者として再び出会いを果たす。
おおらかで自由奔放だが、どうしようもなく浮気癖の抜けない勇気。エキセントリックでクールだが、意外と貞操観念の固い昇。
一見ちぐはぐな2人だが、互いにどうしても離れることができず…。初恋のやりなおしってできるもの!? 切ない大人のラブストーリー。
紙の本
二度目の恋
2002/06/07 20:44
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イルカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新進気鋭の画家日比谷勇気と雑誌編集者の土屋昇は二度目の恋の真っ最中。一度目の恋は15歳と17歳の時。付き合うきっかけは勇気から。別れのきっかけは勇気の心変わり。二度目の恋は社会人になってから。偶然仕事相手として出会う。今度もまたアタックは勇気から。勇気は今度も昇を振り向かせる事が出来るのだろうか…。
最初は勇気が昇を一方的に好きで、昇は年上の余裕を見せながら勇気を手玉に取っている感じだな、と思いながら読み進めていたが、実は昇も勇気だけを一途に好きなのだということが分かり、昇の事がとても気に入った。カバーの「いずれお前は俺に飽きる。いつかそうだったように。そのとき俺はどうしたらいいんだろう? どうして俺はこいつじゃなきゃダメなんだろう…」という昇の気持ちを現した言葉は、読後に読むとグッとくるものがある。後半には本編の先駆けとなった二人の出逢い編も収録。
紙の本
真夜中を駆け抜ける1巻目
2017/07/25 11:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
再会した元恋人同士のゆっくりとした恋愛の第一巻目。作中にたくさん芸術に関する知識が盛り込まれててそっちに明るい方はそういう読み方も楽しいかも。
紙の本
浮気する攻め駄目だなぁ
2020/10/20 17:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
これってシリーズ1なの?
何かのスピンだよね?違うの??
浮気する攻め駄目だなぁ~しかも繰り返してるし絶対に駄目だ。
15 件中 1 件~ 15 件を表示 |