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小説ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… みんなのレビュー
- 堀井 雄二 (原作), 高屋敷 英夫 (著)
- 税込価格:1,026円(9pt)
- 出版社:エニックス
- 発行年月:2000.9
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紙の本
☆そして伝説へ・・・☆
2024/04/27 17:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり、「ドラクエ」は面白いなぁ!
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~ストーリー~
精霊ルビスの啓示を受けし賢者の時代から800年。人々が予言を忘れて久しいころ、魔王バラモスがやって来た。勇者オルテガ達が討伐に行くも、行方知らずとなっていた・・・
それから幾年が経ち、オルテガの息子アレルが、バラモス討伐に出る。女戦士クリスと共に、賢者の導きのもと、北の大陸を目指す。レーベの村、ナジミの塔と盗賊バコダの一件、そして僧侶モハレと商人サバロの出会いを経て、いざないの洞窟へ。魔法の玉を使った先には、瞬時にして北大陸のロマリアが広がった・・・
ロマリアの地でも、いろいろな出来事が起こる。6つのオーブの話、サバロの逃亡、魔法少女リザとの出会い、大盗賊カンダタとの一戦を経て、アッサラームへと向かう。
そして、イシスの国でピラミッドの謎に迫る!
その後、成金商人となったサバロに出会い、日出づる国ジパングにオーブがあるとの情報を聞き、ジパングのヒミコに会いに行く。そこには、八岐大蛇の影があった・・・
ヒミコの里を北上した一行は、海賊のオルシェと出会い、オルテガと並ぶもう1人の英雄サイモンの話を聞き、サマンオサへと向かったが、街は殺伐としており、サイモンの消息が不明という、不穏な事態が起こっていた。《ラーの鏡》《ガイアの剣》と重要アイテムが登場する中で、リザとチコ、それにヒミコの関係が徐々に明らかになる・・・
軈て、ネクロゴンドの地に降り立った一行は、神鳥ラーミアの助けを借り、魔王バラモスとの決戦に臨むのだが・・・ バラモスも、真の敵《ゾーマ》の駒に過ぎないという衝撃の事実を知ることとなる。
そして、ゾーマ討伐のため、ギアガの大穴を通り辿り着いた地アレフガルド。そこで、アレル達は勇者オルテガと再会するも・・・
アレル達は、無事にゾーマを倒すことができるのか!?
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「そして、伝説が始まった-。」
で有名な本ストーリーは、小説として読んでも、面白かった!
紙の本
DragonQuestマンセー
2003/01/31 19:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名前がない。ただの名無しのようだ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
うん。一回ドラクエをやった事がある人は、多分泣けると思います。
私は文庫版を一回読んだ事があるんですが、何回も泣いてしまいました。
アレルたんとリザたんは萌えです。(笑
これの続編である1や2も良いです。
どうぞ読んでみて下さい。
紙の本
オリジナル設定あり
2018/10/14 12:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラゴンクエスト3の小説。
オリジナル設定は多々あれど、それも含めて楽しめました。
ドラクエ好きな人にどうぞ。
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