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有名な著書ですが、私が求めていたものとは
違い、あまり実用できる感じがしなかったです。
スピーチ系重視
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人前で話すことが苦手な方にオススメします。
少し文例が古いところはありますが、本質的なとこらはこの本から学べます。
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偉大なるデール・カーネギーの処女作。
本の内容を誤解した人も多いようなので、
タイトルの訳し方はまずいと思う。
原題はパブリック・スピーキングの云々なのだから、
「スピーチ入門」か何かにした方が良いだろう。
書いていることは平凡だと思うし、
時代的、国的に使えないものもあるが、
デール・カーネギーなので説得力を感じる。
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ずっと使えそうなプレゼン本でした。まずとにかくプレゼンは練習が大事。1に練習、2に練習、3に練習 とまずそもそもプレゼンが上手い人も相当練習していることを強調したうえで、どのような点に注意して練習すべきかを示していました。 これを読む⇛プレゼン⇛読みなおす⇛プレゼン⇛・・・・ みたいにやれたらヨサゲ。
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『人を動かす』で有名なカーネギー氏の著書。
テクニックではない、テーマ選定や態度、準備などスピーチの本質が論じられており、人前で話をされる機会がある方にはぜひ読んでいただきたい本です。
よく言われる『自分の言葉で語る』の意味と重要さがよくわかる本で、それゆえにスピーチやプレゼンをすることが少ないとあまりピンと来ないかも。
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大勢の前で話すことになった人、話す機会のある人は是非一度は読んで欲しい本。カーネギーは実践的でありながら、本質的である。
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speech grows itself like steak.
speech is one overflow from your inner knowledge with strategy.
speech is delivery. stay calm.
using speech, what d'u want audience do? to so what can yo do?
using full sensories, get topics into them
talk concretly
interst is like virus
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やっぱりカーネギーは、凄い!
とても読み易く話し方の基礎を理解でき、
具体例などが、多くわかりやすい。
また、1冊バイブルが増えました!
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スピーチやプレゼンの得意不得意は、天性のものと思いがちだけれど、皆人前で話すのが得意な訳ではなく、普段からの準備と練習がものを言うんだなぁと、当たり前だけど再認識。
スピーチやプレゼンをする機会はない人でも、読んで損はないと思う。訳がまどろっこしいが、そこはご愛嬌かな?
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人前で話す。プレゼンテーションを行う。自分にとって永遠のテーマ。
「人を動かす」と双璧を成す良書。
ちまた溢れるビジネス書は全く不要で、この2冊をバイブルにすれば事足りる。
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話し方入門、というタイトルだと誤解があるが、人間関係の神様と言われ、
名著「人を動かす」を書いたカーネギーによるプレゼンテーションの本。
プレゼンテーションが上手になるための方法は、練習。それをリンカーンやマークトウェインなどのエピソードによりながら、なぜ何のためにどうやって練習していくべきかが語られる。
まず良い話し手になるという一途な執念を持ち、周到に準備する。その他、音読などを使った記憶力の増進方法、上手くいった自分の姿を思い浮かべ、話に抑揚をつけ、話し手としての態度を細やかに身につける。スピーチの始め方、終わり方、例えや言い換え、自分ごとにすることでの分かりやすさ、言葉遣い。これらを豊富なエピソードをもって、カーネギーが目の前にいるかのように語りかけてくれる。
この人の本は、希望をもって強く優しく、人生の先輩として語りかけてくれるところが、名著と言われる所以なのだろうと思う。
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話す準備をする、目的地を決めてから話す…etc.読むだけでなく実際にやってみる。著書が書かれてから時は経つけどまだまだ使える。何度も読み返し、意識して実践することが大切かと。
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スピーチとか勉強してるとかなり参考になるかな~と。話しなれてる人だと『当たり前』と思う内容かもしれないが、それだからこその『入門』であり、基本なのであると思いたい。
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■話し方
A.聴衆を引きつける話し方
1.重要な言葉を強調する。
2.話し方が単調にならないよう、声の調子を変える。
3.強調したい言葉はゆっくり話すなど、話す速度を変える。
4.重要なポイントの前後に間を置く。
B.スピーチの終わり方
1.最後に、まとめとして、話のアウトラインを手短に話す。
2.詩的な言葉の引用で締めくくる。
3.聴取がもっと聞きたいと思っていうちに終える。
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カーネギーのスピーチに関する本。偉人たちの例も数多く取り入れているため、楽しく読み進めることができました。
しかし、訳がまどろっこしい部分も多かったのがすこし残念。
何冊かスピーチ技術に関連する本を読んでいますが、スピーチ技術を磨くためだけであれば、最近の新書本の方が読みやすく、手っ取り早いかもしれません。
この本は、深くスピーチについて学びたい人に、ぜひ一度読んでもらいたい本です。