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学校の生徒会室にあった本で、会議があるごとに暇な時は読んでました。こどもの詩というだけあってこどもらしい、気付かない部分がいっぱいです。
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こどもって純粋、なんて言葉では片づけられない。おみそれしました、ってとこでしょうか。
眠れない夜にもおすすめ。
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こどもたちの発想と着眼点にはかなわない。
たとえば五歳の女の子のこんな発言(あるいは発見)。
(お店やさんごっこをしていて)
“これ(かさ)は
あめのおとが
よくきこえる きかいです”
…だって!
こどもにはかなわないなあ。
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笑えて泣けて。
心底が洗われるようだ。
サンタクロースさんへ
さんたさんののっている
となかいをください
とべるとなかいです
ほんものですよ
おもちゃじゃだめです
おねがいします
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資料番号:011266178
ご利用の細則:貸出可能です
備考:【元の所在場所】自動書庫
http://lib-yuki.city.yuki.lg.jp/info/shoko.html
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「木って/気持ちよさそう/ゆらゆらゆれている/えだが/楽しそうにゆれている/太いえだ/細いえだ/みんな気持ちよさそう/まるでなにかがおこりそう」(木)
ー
「おしっこ したくて/がまんできないときって/へんなダンス/おどっちゃうんだよ」(おしっこ)
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「天気よほうは/きかないよ/天気は/あしたのおたのしみ」(えんそく)
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「おかあさん/どうして/この ひとつのお口で/うたが できるの」(うた)
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2019.10.26
子供の時にしか出せない感性、純粋という言葉が最も似合うけれど
深いと言えば深いし
無知で無垢、ゆえに輝く言葉と
ある意味おとなからすればシュールな世界観