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いいこと書かれていたはずなんですが、正直あまり覚えていません…。「珠玉の〜」と合わせて暇なときに読み返したいです。
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ソフトウェア工学のレポートのネタ本。プログラミングをする上での注意点など、かなり参考になります。……実践できるかは別の話(笑
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プログラミングの設計からソースコードまでプログラマーとして意識いけないことがうまくまとめられている。
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新人がやったら微笑ましいが2年目以降がやったらデコピンされるかもしれないプログラミングのお作法。C言語を基調にしているが全ての言語に通じる。目を通しといて損はない。
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買ってしまった。やっぱり基本はキチンとおさえないとな。勿論、多少私の意見と違う所もあるにはあるんだけどね。
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全内容を精読したわけではありませんが、私は「第1章」だけで十分元を取った気になれました。(ただし、プログラミングを誰かに教わった人には当たり前の事ばかり書かれている本なのかもしれません)。
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C言語をかじってから読まないとこの本から
得るものはすくないでしょう・・・。
ただし、C言語をやった方なら得るものは
多い本です。
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研究室の本。
ドクターの先輩が進めてくれた。第1章しか読んでいないが、「センス・オブ・プログラミング」にあった内容がより詳細につづられている。そこでも言及されていたアルゴリズムとデータ構造だけでなく、本書ではデバッグやテストなど内容が広範囲に及ぶようなので、この先もたのしみにして読みたい。
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プログラミングにおけるコツ?などを記した本.
一応,擬似言語やJava, Perlでもサンプルコードがあるが,著者がカーニ
ハンなだけあって,どうしてもC言語が多くなっている.
C言語がきちんと使えない自分でも,考え方などでは非常に参考になった.
C言語が得意な人なら必ず読んでおくべき.
2008.04.22読了
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盲目的に参考書をみてプログラムを組んでいると
考えもしなかったことがいろいろ書かれています。
"そーだったのかー"
な本です。
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あまりに昔すぎて何が書いてあったかよく覚えていない。
当時はすごく良い印象を受けた記憶がある。
再読する。
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読んだのが随分前なので、思い出すためにパラパラめくってみました。
アルゴリズム、データ構造、インターフェイスやカプセル化などの設計課題、デバッグの基本的なパターン、テストと自動化、性能とチューニング、ポータビリティ、そしてDSL(記法)という発想。
びっくりです。
この the practice of programming の日本語版が出版されたのは2000年ですので、既に10年以上経過してるわけです。
にもかかわらず、ここで紹介されている、明らかに有益なテクニックのほとんどは、開発の現場には十分には浸透していません。
わかりやすい名前をつけるという、最も基本的なスタイルさえ、ないことが多いのです。
実際、きちんとした名前空間を持つプログラミング言語を使用しながら、数字や幾つかの頭文字からなる「ID」と呼ばれる暗号を名前にしているケースを、幾つも目撃しました。
いまだに、この本を熟読し、すべて理解すればそれだけでイッパシのプログラマになれます。
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大学の先生に勧められて,社会人になって,憧れから買ってはみたもののそのうち読もうと思ったまま現在に至る.
...どうしようもないね!
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翻訳物の情報系書籍ってなんでこう文章が冗長なんだろう。全ての情報を訳し切ろうとしているせいなのか…。きちんと読み切れないまま売却。
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読み終わった、というより途中で投げた。
書かれている文章や掲載されているコードはどれも難解に思え、読むのに時間がかかる。
その割には、コンピュータサイエンスを先行している自分にとっては、目新しい知識は仕入れられないと思った。