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魚住くんシリーズから "メッセージ" をMy殿堂へ
BL読むのってファンタジーだったりエロだったり、
いちゃいちゃラブいのを読んでほっこり(?)したい、と思って手に取るので、
トラウマ系だったり、「泣きました」みたいな本は意識して手を出していなかったのですが、食わず嫌いはいけないな、と。
この本に出会ったのが遅かったのが幸いで、全巻一気読みすることができましたが、オンタイムの読者だったら、途中で放棄してただろうな、と思うほどの展開です。
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魚住くんシリーズ3冊目。
うううううううううううう痛い…………痛いよう……うううううう。
もう…言葉にならない…さちのちゃん…ううう…。皆それぞれが何かを抱え、もがき、それでも進む。もう無理。
感想とか書けない。読んでくれとしか言えない。青の記憶と久留米が居て良かった。
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この、手首から指先がプルプルする感じ。
ツボに入って痺れる感じ。ひゃー。きゅんきゅんする。
文庫版は表紙もダサいし副題も古めかしくて厭なんだけど。まぁ仕方無い。
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魚住にようやく暖かい光がみえたかな、、、って思ったら、なんて辛いの。
でも今までの魚住だったらこういう反応はしなかったはず。確実の彼の中で何かが変わってきてる。そのための1冊だったのか・・・な?
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痛い。辛い。切ない・・・そんな負の感情満載な本。でもそんな中でも前を向いて歩いていかなければならない、とか、小さな幸せ、とかを見つけていけたかのような作品。