紙の本
キュウリがにげた!?
2018/05/02 21:04
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投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
キュウリのピクルスが、食べられてくなくて街中を逃げ回るお話。
「んなアホな」と思いつつ、後を追いかけてくるのもレーズンやアーモンドたちで、ラストも笑うしかない。
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絵画みたいなイラストがコケティッシュで動きがあります。
1ページ1ページをポストカードにしたいくらい♪
ある日、アドルフさんのお店からピクルスが逃げ出した!
だれかそいつを捕まえろ!
でも、ピクルスのやつって足が速いんだ
さて、ピクルスを誰が捕まえるのか?
ピクルスは逃げきれるのか?
ストーリーは単純なんだけど、ニヤリっとしてしまう展開。
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食べられるのがイヤで逃げ出したピクルスを、追いかけていた物達が最後には食べられるという、思いもしなかったオチで、なかなか面白かった。
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アドルフさんのお店に置いている大きなびん。中にキュウリのピクルスが一本だけ残っていました。人間に食べられたくないピクルスは隙を見て外へ逃げ出しました。
「だれか、そいつをつかまえろ!」アドルフさんは大声で叫んで追いかけた。その声を聞いてむくっと起き上がったのは、ピーナツバターとジャムのサンドイッチ。
シュールで面白い。ピクルスを追いかける食べ物たちがどんどん増えていきます。
さて最後はどうなるのでしょうか。
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アドルフさんのお店のキュウリのピクルス。ビンに入った最後の一本。買われそうになって、逃げ出した!アドルフさんはキュウリを追いかけたけど、すぐに息が切れた。「だれかそいつをつかまえろ」そしたら、ピーナツバターとジャムのサンドイッチ、焼きたてのプレッツェル、みどり色のリンゴ、カリッと香ばしいアーモンドその他みんなが、キュウリをおいかけるんだけど。
いたずらっ子っぽいキュウリの顔がいい。
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外国の街並みや食べ物が出て来て異国情緒漂うが・・・
終わりがシュールで面白い。
さて 子ども達にうけるかな?! 楽しみ
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6歳〜。漢字にルビがないので、注意。絵柄は子どもに好かれる。登場する食べ物が、日本の子どもには馴染みの薄いものも。
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食べられたくない!とすたこら逃げ出したきゅうりのピクルス。
追いかけるのはサンドイッチ、プレッツェル、青りんご等の同じ運命共同体の食べ物たち。「だれか、そいつをつかまえろ!」を合言葉に続々追いかけっこに参戦。
人間の男の子とぶつかって、いよいよピクルス年貢の納め時かと思いきや…。まさかの急展開に最後ポカーン。足が誰よりも早くて涙を武器にするピクルス、只者ではないw
『おさるのジョージ』でピクルスを知っていた5歳11ヶ月の息子はシュールな展開を楽しむ前に眠気に負けたw
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実は面白いのかもしれないが、きゅうりのピクルスの目の動きはよしとして、私としては乗り切れなかった感じ。