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投稿者:まふぃんあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズおもろいのでカラーで購入してみた。
おもろい。何度も見れる。かってよかった。
いいねーサイコー
特に激しさの表現力があると思う。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロッセオでみんなを待っていた彼は、あの男だった。すごく懐かしい。ブチャラティとナランチャ好きだから悲しい。
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目的地、コロッセオを目前にしたブチャラティの前にセッコが立ちふさがった!! 地下で繰り広げられるブチャラティとセッコの一騎討ち!! そして一縷の望みを胸にコロッセオでジョルノ達を待つ男の正体は!?
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ジョジョはホント素晴らしいです。登場人物一人一人が鮮やかで確たる自分を持っていて素敵。台詞も心にがん!と響いて忘れられなくなります。じっくり読むなら第一部から。入りやすいところから読んでみるなら第三部か第五部からがオススメかな。私的にこの表紙(61)が特に好き。
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ブチャラティ対セッコ戦決着っ!
ジッパーを使いながらの地中移動とは、飛びぬけた発想。
これだけの戦いができるのに、すでにブチャラティの肉体は死んでるなんて・・・
切ないな。
ポルナレフの精神力は、まだまだ衰えてはいなかったな。
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ポルナレフ!ポルナレフ好きだったんだよなあ。再登場は嬉しいが、なんかやっぱ弱体化してるなあ。そして後半が何がどうなったのかようわからん。
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ファースト・インプレッションでコロッセオの男はシュトロハイムかと思ったよ。もう生きてないか。ブチャラティの現在の体の状態ゆえの強味と弱味。そして矢の新たな使い方。
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チョコラータとセッコのコンビはプロシュートとペッシを連想する。リーダーの能力が無差別大量殺戮である点が共通する。先にリーダーが倒される展開も共通する。残った手下も実は厄介であり、対峙したブチャラティが厄介さを認識する展開も重なる(荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 61』)。しかし、リーダーの死に対する手下の反応は対照的であった。
依存性薬物への怒りがボス打倒の出発点である。ボスの君臨によって少年少女の麻薬犯罪と死者が20倍になったという。ボスは有害な存在である。