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島、登場。 みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.9

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

島へ

2002/07/05 23:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ささゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

銀色さんのつれづれ日記10冊目。これだけ続いているということはかなり評判がいいんでしょうね。確かに一度ひきこまれたら途中ではやめられない魅力があります。

占い師の「島が見えます」という言葉で、「私の運命だったんだ」と住む島を探す。たぶんここだと決めたのは沖縄の離島です。島の生活を想像して、わくわくする姿が目に浮かびます。でもイカさんとの生活はどうなってしまうんでしょうか? 心配です。
でも銀色さんには思うままに生きて欲しい、そしてこのつれづれノート、100冊まででても買います。

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紙の本

トツゼン宮古島?

2001/10/06 11:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すいか - この投稿者のレビュー一覧を見る

 つれづれノートシリーズの第10弾。2000年4月1日から2001年3月31日までの1年間の日記である。身のまわりに起こった様々な日常の出来事を綴っている。毎回少しづつ大きくなっていくお子さん達の写真も楽しみです。
 今回は、なんと近い将来宮古島で暮らすと決め、下見や土地捜しの上、ついには土地を購入!つれづれノートシリーズで近い将来、宮古島でのつれづれ日記が読めるのが楽しみです。

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紙の本

南の島へ

2001/09/20 12:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひなぎく - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イカさんと出会うという占い師の予言によって銀色さんは南の島(沖縄)に住むことを決めてしまいます。それもすごいスピードで。この本ではまだ引越していませんが、そんなにポンポンと決めちゃっていいの? とビックリしてしまいます。かんちゃんもさくぼう相変わらず元気いっぱい。本文の中にもありましたが、さくぼうはどんどんハンサム君になっていきます。二人の成長もいつも楽しみに見ています。

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紙の本

まってました

2001/08/22 00:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねね - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日記風エッセイも10册目となりました。毎回、彼女のつれづれノートを楽しみにしていたので、一気に読んでしまいました。
 彼女の日々の中の何気ない一言にハッとさせられます。人と人、恋愛、結婚、自分らしさ、それぞれ考えさせられたり、また共感するものがあります。彼女の本は知らず知らずのうちに、読者側への心のカウンセリングのように感じられます。

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紙の本

ついに動き出したか、と思わせる今作品。

2001/08/08 12:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モモ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 書店で表紙のかわいさにつられ買い始めたこの作品。読んでみると日記風の文章がなかなか面白く、5.6ページほど挟まっているカラー写真のページが特に好きです。彼女の子どもである「かんちゃん」「さくぼう」も毎巻成長していき、今後もつい買って読みたくなる作品です。彼女はとても芸術家タイプに思えます。自由奔放ででも時には普通の人となるそこが面白い。ただ、あまりにも唐突に何かを始めたり、気持ちの爆発が起こるので、今回はどんな事がかかれているのかと気持ちハラハラしながら読みます。10巻では少し大きな動きがあったので、今後の動向も楽しみに、1年後発行の日を楽しみにしています。

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紙の本

島、登場って?

2001/07/12 23:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の日常や心境を日記風に書いてあるこの「つれづれノートシリーズ」が始まってから、早いものでもう十年たってしまった。読んだ人はわかると思うけど、もう読み始めたら止まらない。そしてまた、繰り返し読みたくなるのだ。

 ここまで読ませる魅力というのを考えてみたのだけれど、ひとつはほのぼのとした雰囲気になごませてもらえるということだ。そして、それとは対照的に著者の考えや意見をズバッとストレートに書いてあること。これがまた唐突に書かれているのだが、うーんとうならされるものばかりだ。

 しかし忘れてはならないのが、あーぼう改めかんちゃんと二人目の子供さくぼうの成長日記としての記録だろう。ホントに二人ともかわいくて、まるで自分の姪っこ(&甥っこ)のように思えてしまう。写真なんか何度も見てもあきない(今回の二人で歌っている写真サイコー!)。文章のあいだにあるイラストも、子供たちの行動が愛情たっぷりに描かれていてめちゃめちゃ笑える。

 ただし著者はやはり芸術家であり、心の底にマグマを抱えている人だ。自分の世界というものをとても大切にしている。それを壊そうとする人は夫でも容赦しないようなところを持っている。
 今回は『島、登場』という題名にもあるとおり、島に移り住む計画が進められている。誰にも理解されなくても彼女は突き進んでいくだろう。まだまだ先が見えない展開に、これからも振り回されるのが楽しみだ。

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2009/06/10 18:38

投稿元:ブクログ

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2010/10/20 18:01

投稿元:ブクログ

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