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タイトルの通りとんでもない旅に出るというお話。幻の漢方薬じいさんを訪ねたり、サバイバル・スクールに行ったり・・・
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本当に、「トンデモ」な「冒険」です。いろんな意味で・・・(笑)
いったい、この人は何をめざしているのだろう・・・・っとちょっと疑問に思った一冊でした。
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帯には「これぞ宇宙の大爆笑!!」と書いている。さくらさんの色んな体験が綴られているエッセイです。サバイバルスクールに入るとか幻の漢方じいさんに会いにいくだとか 普通じゃないことやってます。漫画じゃないのに「ぷぷ」って笑えて面白いですよ。さくらさんのやる気のなさとか、同行している編集者の方々が最高に面白いです。
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私が読んだ初さくらももこの本。まさかこんなに面白い本だとは思わなかった。タスマニアンデビルの話が、かなりつぼでした
笑
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西海岸にあやしい発明家に会いに行ったり、中国に漢方の先生に会いにいったり、サバイバルの訓練を受けにいったり・・・
その中で起こったトンデモな体験がここに!!
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タイトル通り、トンデモな大冒険をさくらももこがしています。
なんか不思議すぎてついていけなかった・・・
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マイナーネタばかりでおもしろい!
さくらさんの面白い言い回しを含みつつの淡々とした
文章好き。
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徳間系のトンデモネタ(真面目なのもある)体験&探訪記。
さくらももこさんのエッセイって、たまーにすごく読みたくなることがある。
なんつーか、この身も蓋もないカンジw
しかし一方でスピリチュアル系にも随分興味があるのね、ももこさん。
意外と(←失礼)ロマンチストなんだわねー。
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笑えた。
↓これ、いい。大事
想像しよう。想像しよう。
≪ 多くの人に良くなる世界をイメージしてほしい。
-エンリケ・バリオス-
アミ小さな宇宙人著 ≫
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さくら先生のトンデモない、旅やトンデモない、人に会うお話。
一般人には出来ない体験ばかり。
父ヒロシの登場が面白かった。
さくら先生の書く話はとても面白い。
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一冊の本からの出会いで、色んな変わった体験をされたんだなぁ。その客観的な視点や切り口がいつもながらおもしろい。電車では読まないようにしたい(笑)
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さくらももこが『アミ 小さな宇宙人』という本をきっかけに徳間書店の編集者・石井さんとトンデモ(SFとかオカルトとか)な体験をした話をまとめたエッセイ。
著者のちょっとした好奇心から始まる旅は、トンデモないこと・ものがたくさんある。宇宙のパワーに興味を示し、大自然のキャンプに挑戦したのち、宇宙人の物語を書いた著者と心を通わし、漢方の仙人にときめき、スプーン曲げに父ヒロシと共に驚く・・・さくら先生はやっぱり、とても柔軟な考え方ができる素敵な人だと改めて感じました。
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この人、やっぱり普通の人とは何かが違うんだな…と思った。会いに行きたいと思う人もちょっと変わってるし、わざわざ授業受けに行ったのにサボったりとか、ある意味すごいな〜。
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SF系が苦手なので、はじめSF色が強く、しまった!と思ったけど全然そんな事はなく面白かった!さすがとしか言えない。漢方の話、その後友人の病気はどうなったのだろう?そんなに効く漢方なら私も欲しいなぁ。あと、ヒロシの写真が掲載されていて何だか得した気分。
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さくらももこがアメリカの胡散臭いスピリチュアル博士やら、中国の漢方の先生などに会いに行く珍道中を描いた、気楽な読み物。
サバイバルスクールの体験記がひどい。あんた、講座さぼって寝たり焚火したりして、寒い寒い言ってるだけやんけ(笑)。それはともかく、どのエピソードも楽しく読んだ。
そういえば、さくらももこがガンで亡くなった際、民間療法に頼っていたという報道があった。もともとオカルトやスピリチュアルなものと親和性の高かった人なんだろう。何でもかんでも論理的、科学的に考える人より、こういうものに惹かれたり信じたりするほうが人として自然なのではないか、と最近思う。