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何度目かの再読です。歴史は見る位置によって全く捕らえ方が異なってしまうので、鵜呑みにはできないけれどコンパクトにまとまっていました。宮本えりかさんの絵は私好みではないけれども、ベルばら以後の歴史物漫画作家の代表選手・池田先生の後継者として頑張ってほしい。どこかで見たような構図や表情は残念2011年12月11日
2014年7月28日再読
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絵柄が好きではないし、ややフェミニスト的な内容だが、一国を背負って立つ女性の気概を表している。(池田理代子が監修なだけに)
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全1巻。kindle有。
1532~、16世紀イギリス。
バージンクイーン、エリザベス1世。
「16世紀イギリス―宗教対立、財政難と混乱の極みの中で、25歳の若きエリザベス女王が即位する。数々の国内外の脅威にさらされながら、政治の世界で男として生きるエリザベス。彼女の心の支えは、幼いころから育んできたロバートとの愛だけだったが…。イギリスをヨーロッパ随一の列強へと導き、「わが祖国および国民と結婚します」と誓った処女王エリザベスの半生を描いた作品! 」
感想・あっさりしてる気もするけどまぁわかりやすいかな