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やさしいおにいちゃんと、食わず嫌いの激しいわがままな妹の話。
あれこれ考えて、妹のきらいな食べ物に面白いネーミングをして食べさせようというおにいちゃん!素晴らしい
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好き嫌いの多いわがまま妹に、お兄ちゃんが頭をひねってどうにか食べさせようと奮闘するおはなし。あれこれ考えるも妹の食べない言い訳もまたすごい。
だけど、結局はお兄ちゃんの術中にはまっちゃう。わがままだけど憎めない妹。
我が家の子どもたちをそのまま映したような内容でした。
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子供がすごく勧めるから、外国っぽいなぁ。どうせほんとに食べないんだろうなぁと、あまり期待せずに読んだけど、意外とおもしろかった。
最後クスッとなって、うちでも言ってみたら楽しいかなと。食べないだろうけど・・・
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6分:2001年度ケート・ギr-ナウェイ賞受賞
食べ物のすききらいの多い妹を、ついついその気にさせて克服させてしまったお兄ちゃんスゴイ!一筋縄ではいかない子育ての知恵の一つです。
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図書館にて見つけ、
パラパラと読んでいたら面白かったので借りてみました。
好き嫌いの激しい妹に食事をさせるお兄ちゃんが
とてもかわいらしかったです。
にんじんを「えだみかん」、まめを「あめだまみどり」などなど
いろいろと言い換えて食事をさせる様子は読んでいて楽しいです。
食べてみた妹の「わるくないあじね」「なかなかいけるかも」
なんていう感想も笑ってしまいます。
最後に出てくるお兄ちゃんの嫌いなトマトを
妹が「これはあたしのすきな“まんげつぶちゅっと”よ。
まさかおにいちゃんこれのことトマトだとおもってたの?」
と言い返す様子は最高でした。
コラージュでの表現も独特で、
子どもにも読み聞かせたら楽しいだろうなと思います。
姉妹本もあるようなので探して見ます。
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子どもの食べ物の好き嫌いは先進国共通のものなんだな、と痛感。そして、何事も意義付けが大切。
「まんげつぶちゅっと」なんて翻訳も素敵。原語は何なんだろう?って思ってしまう。
子どもが大のお気に入りの絵本です。
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何を食べて、生きているのかと思わせるこのいもうと。
そんな好き嫌いの激しいいもうとにちゃんと食べさせなくてはいけないおにいちゃんは大変だ。
ページをめくると、かたくなでふてぶてしい態度のいもうと。
そのつんとすました表情は可愛い。
テーブルの上には、実写で「にんじん」やら「じゃがいも」やらが登場。
そして、おにいちゃんの ひらめきの名前には 笑っちゃいます。
日本語に訳され、トンチンカンでおかしな名前だけど、英語ではきっと、言葉遊びの要素をふくんだ ナイスな名前じゃないかと思われます。
かたくなな いもうとだけど、さすがにこれには かなわないかと 思ったら……。でもこのおにいちゃんは 賢くて優しく、カッコイイ。
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恐るべき偏食の妹(いったい毎日何を食べているのだ!)に、嫌いなものをどうやって食べさせるか。
お兄ちゃんの技が光る。
訳がとっても楽しい。
読み聞かせしても楽しい。(主に妹の上から発言がw)
英語絵本の多読をしているけど、こういう言葉遊びはやっぱり日本語版かな?
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≪県立図書館≫
発想が楽しかった。
確かに、楽しくって食べてみたくなるネーミングばかりだった。
ちょっと食べてみたら、意外と食べられたりするんだよね。
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小学校2年生の読み聞かせで読みました。
遠目のきくインパクトのある絵と兄妹のおかしな駆け引きに子どもたち大喜び!
我が家でもこのシリーズは大人気です。
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図書館本。4歳娘と2歳8ヶ月息子に読み聞かせ。
レビューで大爆笑ってあったので借りてみたけど家の子供たちには早すぎた。この面白さが理解できる様になるには後1〜2年必要かな〜?
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インパクトのある絵で引き込まれていました。こどもにとって共感できる部分も多いじゃないかな。
言葉のおもしろさもお味わえます。5才以上におすすめです。
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2014/3/11 朝読書2年生 KAT
2014/5/27 中休み
2015/7/14 朝1年生
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お話もさることながら、兄妹の絵がすごく可愛くて気に入りました。
名づけられたお野菜たちの翻訳、すばらしいです^^
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たんぽぽさん
内容は、理解できていないみたい(笑)
ひたすら、
好き嫌いはダメ❗
頑張って食べれるもん❗
と、アピール合戦❗