サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

意識の科学は可能か みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価2.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本

土台無しの私論

2017/09/08 08:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

意識の解明は、心理学・神経科学などの人間科学における究極の目標である。本書は意識を科学的に取り組めるかということ、意識の理論について様々な著者が意見を述べる書籍である。
 本書は約15年以上も前に、意識を科学的に扱うという新しい試みを行っている。現在では意識の研究は主流になっているが当時においては画期的だといってよいと思われる。
 しかし、内容としては物足りない。本書でも指摘されていることではあるが、「意識」を定義する、あるいは、どのように捉えるかという視点がまず欠けている。そのため、統一的な議論を建設的に組み立てることができずに終わっている。また、各論者の意見もかなり内容としては薄い。現在ほど研究が進んでいなかったのも理由として挙げられるが、本当に「意識」を扱っているのかはなはだ疑問である。論点がズレているのがほとんどである。
 このことはある意味では意識を扱うのがどれだけ難しいのかを示してはいるが、当時においても無意識過程の研究やてんかん事例や統合失調症などの意識障害を伴う研究もあることを考えると、もう少し洗練された議論が可能であったと思われる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。