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私が小さい頃に読んだ懐かしい本。
また懐かしくて、先日買いました。
子供に読んであげなくちゃ^^
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保育園児の頃
なんども読み返した。
自分もくまに
であっているような気分だった。
思い出すとあの頃の匂いまでも
思い出せる。
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男の子は赤い色なんか使わない。
こぐまのこぐ。
いやいやえんの先生は自由尊重派、放任過ぎるかも知れない。
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ジブリ美術館で「くじらとり」がアニメーション化されていて感動しました。
これも子どもと一緒にわくわくしたいときに。
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コレを読んで育ちました。子供の時はずーっとこの本に出てくるクマになりたくて、毎日バケツに絵はがきを入れて家の周りを歩いてました笑。
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この赤い絵本を子供にどのくらい読み聞かせただろう( 。`ω´)?
主人公のしげるはほんとに悪いヤツなのだ。かおを洗いません。はなくそをなめます。お弁当のにんじんをわざと落とします・・ヾ(-д-;)
ナカガワリエコさんの代表的な絵本です。
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子供の頃に読んだ大好きな本。
不思議な世界に入っていきます。
船を作ってクラスのみんなでこいでいたら、いつの間にか海に出てしまっていたり。
こぐまのこぐとお話したり。
自分に子供が出来たら、絶対読ませよう。
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いやなことはしなくていい。
いやなことはしちゃいけません。そんな変わった幼稚園のおはなし。幼いながらに心に響くものがありました。
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小説じゃなくて児童文学ですが。
今だって言いたいよ、「嫌だ」って。
これ、幼稚園〜小学校時代の愛読書ですが
今読むとかなり(自分に)痛いおはなしです。
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小さい頃よく読んだなぁ。私も「いや」ってよく言ってたかも。もうあんまり内容覚えてないけど、船を作って遊んでたら波に揺られて……ていうところだけ覚えてる。
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懐かしい本!!保育園で読んでから、それっきり見る機会がなかったので、図書館で見つけたときは興奮しました。一話一話、そのディティールを覚えていて、当時感じていたイメージがはっきり甦りました。桃の山、バナナの山、リンゴの山への憧れとか、積み木の「ぞうとらいおんまる」に感じたかっこよさとか!将来、自分の子どもにも読ませたい本です。(2007.2.11)
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物心ついた頃から家にあった本。初版はなんと1960年代なんですね!凄い!こんなに長く読み継がれている本なんてそんなに無いのではないでしょうか。本当に良い児童書だと思います。私のお気に入りは表紙にも載っているこぐまのこぐのお話です。こぐ、可愛い!
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母、Lahiriの子供時代のベスト・オブ・ザ・ベスト。何度読んだか分かりません。
挿絵は少なく、文章は長いけれど、幼稚園に通う『しげる』の日常を、子供の視線で描いていて親近感を感じるらしく、3歳のミュミュカもお気に入り。
作者は、自由気まま、時に身勝手に振舞うしげるを通して、「自由とは?責任とは?社会とは?」と問いかけているようです。
時代を感じさせる部分もありますが、永遠のテーマを真剣に、さりげなく、かつ楽しく扱った名作と思います。
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私が子どもの頃母親に買ってもらって、おそらくはじめは読み聞かせてもらい、読めるようになってからは何度も読んだ記憶があります。
子ども達にも手元においてぜひ読んで欲しいなと思って購入しました。
子どもながらにいろんな事を感じることのできるお話だと思います。
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「くじらとり」のお話がお気に入り。
「ぞうとライオン丸」の船みたいな遊び、よくやったなあ。この船のネーミングも大好き。