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ジブリアニメで有名ですねぇ
私の中ではジブリ作品の中でベスト2♪
ほぼ映画と同じ内容。
画家とかとんぼとかパイを焼く夫人とかちょとずつちがうけどね
アニメのほうがひとり立ちのほうに比重があるけど
原作のほうは思春期の少女の気持ちのほうが若干比重が高いかな?
多分読者対象を子供にしぼってるぶん
わりと楽観的にあっけらかんと書かれてるかも
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僕がトンボだったらよかったのに。と何度思ったことでしょう。
キキとユキとYUKIが僕のミューズ。そして魔女。
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これは児童書でいいのかな…。小さい頃映画観るより前に読みました。若干内容違います。これって続編あるんだね!知らなかった。
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ジブリのアニメにもなった作品。アニメのその後の話があったなんて…と思わずビックリ。
原作はコレだったのね…。
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最新刊(5巻)まで。少しづつ成長していくキキとジジ。ついに”少女”キキは完結?「とんぼさん」って平仮名なのもほのぼのv
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ジブリ作品で有名な作品の原作。
一人暮らしを始める前に原作を読みました。
アニメよりキャラクターが少し濃いかな?という感じですね。
続編有り
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13歳になる魔女のキキがひとり立ちするお話です。黒猫のジジと一緒に、満月の晩に旅立つキキ。新しい町への不安と期待。そして町の人たちとのふれあいを通して、少しずつ成長してゆきます。(karasuさん)
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こちらも、アニメは有名。
原作も、作者のユーモアたっぷりな
文章が、とっても面白いです。
あとジジかわいい。
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どうもこれまで児童文学というジャンルをあまり読んでいなかったらしく、友人に薦められた本。地味にほのぼのとおもしろい。
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なにやらだいぶ大人になってしまっているようです。買ってるのですが読んでいない本です。五巻まで出てるのかな?老後の楽しみにと思ってましたが、どうも読むのが速まりそうです。
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ほのぼのした話でよかったと思うけれど、ストーリー的にはやはり「児童書」という感じがした
ジブリの映画と内容はぜんぜん違っていた。
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最終巻が出るというので、よし読んでみようかな、と思い立った。
ジブリのは、あれで完結してる感があるけれど、原作には先へ先へと続くものを感じる。
読み進むにつれて、なにかワクワクすることが増えていく予感。
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13歳、半人前魔女キキと、生まれたときから一緒の黒猫ジジ。
一人前になるには満月の夜、一人で暮らすために旅立ち、
そして自分の「魔法」で生きていかなくてはいけない。
宮崎監督の作品の原作としてもおなじみの「魔女の宅急便」
「自立」ということがどういうことなのか、やさしく問いかける作品だと思います。
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お母さんのあとを継いで魔女になる決心をしたキキ。
一人前の魔女になるために,パートナーの黒猫ジジと,生まれ育った町をでて・・・目指したのは時計塔と海の見える街コリコ。
コリコの街で,空を飛ぶことが得意な(空を飛ぶことしかできない)キキが始めたのは”魔女の宅急便”でした。
キキがひとりでいろんなことを経験して大人になっていく様子にきゅんきゅんしました。
児童書だけど,読むとやさしい気持ちになれる・・・大人にもおススメ。
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宮崎映画でも大好きな作品原作。失敗してもいいじゃない、なんとかなるさ。勇気と元気をもらえるお話です。