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レビューにもあるとおり、インタビューの部分が本当に面白い。
でも、この本はこれだけ。
ニュースリリースの大切さには気づかせてもらったが、
何がいいの?だめなの?というのがない。
正確に言えば、著者の意見がない。
インタビューに載ってることをまとめただけ。
まあ、それが一番正しいんだけど。
ということは、本に対する評価は★3。著者は★1ってとこかな。
だいたい、すぐに太字になるところが読みづらいのだ。
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中身は編集長のニュースリリースに関するインタビューもあっておもしろい。
でも、PRは無料ではできません。
ニュースリリースは15分ではできません。
広報=無料で宣伝というイメージをつけた本
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200906/トレンドたまごは日経の産業面にある「ニューフェイス」がヒント/新聞に掲載されるためには、どこの面にどういう欄があるのかを把握して「○○のコーナーに載せてくれませんか?」/郵送がよい/論文や俳句・絵画のコンテストなどを自社主催で企画する/何らかの調査アンケート結果を発表する/プロ野球チームが、球場の入口でキスをしたカップルは無料という企画を立ててテレビで取り上げられた/媒体の読者へ自社商品をプレゼントする/キーメッセージを考え、取材時に何度も口にする/雑誌:週刊エコノミスト・週刊ダイヤモンド・週刊東洋経済・日経ベンチャー・日経情報ストラテジー・日経ビジネス・日経TRENDY・プレジデント/巻末に手帳貼り付け用秘訣集/
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プレスリリースを書いたことがないひと、これから書く予定の人にはもちろん、他人に響かせたい文章を書きたい人に読んで欲しい一冊。
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プレスリリースは媒体費がかからないうえに、一般的に広告の3倍の媒体価値があるといわれています。本書では記者の目に留まりやすいプレスリリースの書き方を学ぶことができます。巻末にはすぐに使える超便利なマスコミ住所録が書かれてあります。ここだけでもお金を出す価値がある1冊です。