投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
番外編その1。短編集で、景がまだ水原と会ってもいないような話や、景と梓がまだ隠れ家に2人きりだった話などを収録。・・・面白かったのは千絵と水原の休日だろうか。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
短編の構成に脱帽。
1つ目の話でちょっと「ん?」と思っても、すっきり後味良く完結して、次の話で前の話のちょっとした引っ掛かりが解決されて「あ!」となります。
上手く1話1話が連鎖していって、さくさく読めます。最高。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
e-Book Off 105円
新装版だと三巻の後に読むのがベスト。
本編で語られてなかった部分の補完がメインの短編集。でも、正直これ読まなくても、どの話も全くもって本編に差し支えなさそうな内容だった。
だから新装版には含まれなかったのか…??
ロリロリな頃の梓が登場。まさにチビッ子女王
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
(収録作品)手紙1‐a day/狩猟‐hunt/炎踊‐flame/休日‐holiday/逃走‐runaway/序曲‐prelude/台風‐storm/手紙2‐a day
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
番外編の短編集。
本編よりもライト。
面白さ重視で本編での設定があやふやになっているふしが見られました。
キャラクターに感情移入しやすい物語が多い。
敵の主人公サイドへの接近の仕方がパターン化していて、あ、こいつ敵だなとわかるようになってきました(笑)