紙の本
絵本で十二支
2016/01/26 13:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:西表ヤマネコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵本で十二支に興味を持ってもらえたらと思い購入しました。絵はかなり迫力があり子供は好きそうかな?
電子書籍
十二支
2023/03/19 00:22
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもが、十二支の知識を身につけるのに、ぴったりの本だと思います。動物たちが個性豊かにゴールするシーンが、印象に残ります。
紙の本
楽しく覚えられる
2019/02/18 19:57
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
十二支のなりたちが楽しく描かれている絵本です。
十二支の絵本はたくさんありますが、絵にインパクトがあるので覚えやすいです。
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十二支はどうやって決まったのか知ってる?猫がねずみを追いかけるのはどうしてか知ってる?山本孝の濃厚なイラストは、草の匂い、空の匂い、生命力あふれるもので、ぜひ一度見て頂きたい!!
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Diary:2005/01/08
山本さんはメリーゴーランドの絵本塾出身。なるほどなるほど・・・エネルギッシュ!描きたい思いが、絵からびんびん伝わって来る。
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十二支のお話。ねずみさんは、ずるい!そう思う人も居るでしょうね。だけど、きっとね、ねずみさんは、優しい気持ちに気づいたと思いますよ^^
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十二支の成り立ちのお話。昔々の年の暮れ。神様が動物たちにおっしゃった。「新年の挨拶に到着した順に、その年の大将にしてやる」と。このお話を知る人も、この本に出てくる動物たちの表情にご注目。鼻息荒くか、のんびりか、計算高くか、無心か。競争における駆け引きの末、決まった順序が干支。
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この本も、何度も読んでくれとせがまれました。
絵に勢いがあって、お話しもおすすめです。
自然に十二支を覚えました。
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チビ1号、幼稚園にて。
さいしょにねずみがきて、そのつぎ、うしがきて、つぎはとらがきて、つづいてうさぎ、つぎわりゅうとへび うまとひつじ つぎわ さるととりといぬ つぎわいのしし ぎーともんがしまったの あしたになるとねこがきたら あつまったの わきのうたぞとなる(本人が書いた感想)
2011/11/28
チビ2号、幼稚園にて
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十二支が題材の絵本は数多くありますが、
この絵本は力強い絵と話の展開のおもしろさがあって
うちの子どもたちが取り合っています。
絵本のDVD化もされていて、とってもわかりやすくて笑いもあって、大好きです。
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年末・年始に読んであげたい本。
題材が日本の伝統的な話ですが、絵はおもしろいので小学校全学年で楽しめると思う。
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年の暮、かみさまが「しんねんのごあいさつにきなさい。はやいものからじゅんに12番まで1年間ずつその年の大将にしてあげよう」といいます。喜んだ動物たちがそれぞれがあいさつに向かう、おなじみのストーリー。
ちゃっかりしているねずみや、仲の悪い犬と猿のやりとりなど、サブストーリーも読みやすい文章で軽快につづられています。
この絵本は、絵がとっても濃ゆく、かーたんは正直おなかいっぱい・・・って感じなのですが、その年生まれの人を想像しながら読むと、この大げさすぎるくらいの表現がむしろ笑えたりします。
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お正月が近づくと、この手の「十二支」関係の本が多く書店に並びます。私も数冊読み比べてみましたが、イラストの「ものすごさ」から、この絵本をお薦めします。とにかく、登場する動物が強烈な個性で描かれています。みなさんも是非手にとって、読んでみてください。
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小1息子に読む。
十二支すらも全部覚えていない息子だけど、「ヘぇ~」と、感心して聞いていた。
十二支の成り立ちについて学ぶには良い本だと思います。
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このお話の内容 子供の頃に聞いたことがあって懐かしく思いました。
娘の干支は猿、息子は犬、猿と犬が喧嘩している場面もあって 子供たちは大笑いでした。
ねずみってずる賢いなとか 動物たちの特性が表現されてておもしろかったです。