紙の本
プライベートアイは突然に
2023/07/26 10:02
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
全寮制の女子校・聖園学園に通う真面目でお人好しな
清宮里花は、入学して以来いなかったルームメイトが
くるのを心待ちにしていました。
しかし実際にやってきたのは女装をした森村時緒という
男の子で彼は今学校で起きている問題を解決するために
きたというのですが…。
女子校に実は男子がいて、女の子と一つ屋根の下で
生活という通常ではありえない状況にわくわくします。(なお他にもいたりして…)
学校での問題が結構悪質で根深く、
謎解き要素もあるでミステリー好きにもおすすめです。
里花と時緒の今後も気になり続きを読むのが
楽しみです。
紙の本
プライベートアイズ
2017/12/31 16:14
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投稿者:黒藤 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一番好きだった少女漫画。女装キャラの存在を初めて知った作品でもあります。ミステリー要素もあって、毎月どきどきしながら読んでいました。
電子書籍
女装男子と探偵もの
2021/12/27 23:17
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投稿者:アコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
理事長派と学園長派に分かれて対立してしまっている学園で起こり始めた事件の調査の為に男子が女の子のフリをして潜入してくる。少女漫画らしい設定と賑やかさで楽しめた。時緒とか男の子なんだけど女装している時は可愛いしそれでいて男の子っぽいかっこよさもあって良かった。事件の全貌も気になる。
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たったの3巻だけど小学校の当時猛烈にハマってた。もう響子さんが好きで好きで(笑)もっと続いてほしかったな〜
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この漫画小学生の頃やばいくらい好きだったんですけど!私も最後の最後でしてやられたクチですので。きっと死ぬまで好きなんだろうなぁ。
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あーー///これもかなりうろ覚えで全然憶えてないけど、←この表紙見たら見たくなってきたー><///すごいハマってた記憶あるなぁーこれも全部失くした;;うわん;
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学園での怪事件を解決すべく送り込まれた女装スパイが主人公と共に事件を解決しようと頑張る話で、若干ミステリー分含有。野村さんのキャラは個性的で良いですね。[全3巻]
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どうしてこんなに面白い漫画がこの世に存在するのか(決して大げさではないと思ふ)
今思うと、これ少女漫画??「なかよし」??
この時代の「りぼん」「なかよし」は最強だったよね。すごすぎるよね。あの時代子供で、感受性が強すぎた、っていうのだけが原因じゃないと思うんだ。
男の子が女装して女子寮に入ってきて、あれこれ事件をめぐってヒロイン(主人公)を守ったりとかする話でした。
野村さんの世界大好きだった・・・!!!絵も好き。
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リアルタイムでは読んでませんが。
大好きです。
ときお君好き。
野村あきこさんのまんがは王道の少女マンガだなああ。
ベタなんだけど。ベタじゃない!!!
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なかよしでリアルタイムに読んでいました。もう毎月毎月が待ち遠しかった!
最後の時緒くんはいい意味で裏切られたなぁ…。
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あたしのまわりでこのマンガ嫌いな人とかいなかった。どこがおもしろいか、といわれると答えられないけどw
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実は、昔から少女マンガというものを好んで読むほうではなかったのですが(りぼんやなかよしは買ってたけど)、この作品はガチでハマった。
ミステリー要素があるのもよかったし、主役二人のコンビがなんか好きだったのもあるんだろうな。
…女装キャラとかオカマキャラにときめきを覚えるきっかけの作品のような気もしないでもない(笑)
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連載当時女装少年は珍しく新鮮で、自分の趣味嗜好の方向が決まってしまった作品。
尻にひく系女の人は大好きです
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連載時に読んでたもの。懐かしさから手にとりました。
流行りの「男の娘」というか、女装男子が出てきて意外にも古びれていない。
全3巻でやや物足りない部分もあるが、テンポがいい。
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小学校時代なかよしで一番大好きだった漫画。セーラームーンと並ぶ私の原点。
一応あらすじを書くと、主人公の通う私立の女子高で、理事長が自身の孫を後継者に指名したことにより、これまで水面下で膠着状態にあった理事長派と学園長派の争いが激化し、ついに何者かによって理事長派の人間に次々と危害が加わり始める。孫の身にも危険を及ぶと判断した理事長は、孫の幼馴染3人を学園にスパイとして送り込み、事件を起こしている首謀者を突きとめようとするのだ。
物語は、スパイの一人である森村時緒が、主人公のルームメイトとして女装して転校してくる所から始まる。なりゆきでスパイ活動を手伝うこととなった主人公は、他のスパイ達と協力しながら、学園の謎に近づいていく。全ての謎が解けた後には、更なる衝撃的事実も明かされ、全3巻とは思えぬほど読ませてくれる。
設定だけ書くと結構ヘビーでシリアスながら、適度にコミカルに描かれていたのでとても読みやすかったし、今読んでも十分楽しめる内容。
時緒の漢字苦手設定やお茶目なキャラクターがまた魅力的なんだよなー。
毎月発売日が待ちきれないほど続きを楽しみにしていた子供時代を懐かしく思い出す一冊です。