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紙の本

編集者コメント

2003/02/08 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:生きる力 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 親子で読める「人間」「いのち」「共生」の本です。
「ホームレスはなまけものじゃなくて、バリバリ働きたいと思っている人が多いんですよ」。えー? ほんとう?
 この本は、青少年によるホームレス襲撃事件が相次ぐ中,ホームレスだった人の生き方や考え方を知り、彼らもけっして私たちとは無関係な「特別な人たち」ではないということを理解してほしいという願いで刊行されました。
 著者の松井計さんは、何冊もの本を出していた小説家でしたが、家族の病気など、いくつものトラブルが重なり、心ならずもホームレスになりました。
 そんな松井さんが共に生きる社会について話してくれます。
 静かに心に響く磯倉哲さんの挿絵も魅力的。
 親子で読める総ルビの本。ブックガイドつき。

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