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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.1

評価内訳

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紙の本

とにかく写真につぐ写真、そして子供に媚びないコンセプト

2007/03/09 11:42

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レム - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いやあ、びっくりしました。とにかく約1、100種類の魚のほとんど全てが写真で掲載されているのです。
 私は、小さいころから海の生き物系の図鑑という図鑑は片っ端から見てきたのですが、以前は”図”といえば当然ながら絵でした。ただ、数年前から、写真を中心とした図鑑が増えてきたな、という印象は持っていました。もちろん、絵には絵の良さがあります。生物の特徴を余すところなく伝えられるからです。生物学の分野で、スケッチは必要かつ重要な技術です。おそらく、この時代になって生物写真のデータベースがより充実してきたのだと思います。
 さて、この図鑑では、4mにもなるマンボウや大型のマグロそしてカジキの類までもが写真で掲載されています。ちなみにこのシリーズの「水の生き物」には10m以上あるダイオウイカもしっかり写真で示されています(!)。
 生態写真を見ると、それぞれのライフスタイルの特徴が良く分かり、かなり厳選されているようです。同時に、それぞれの魚の個性も感じます。世界最大の魚ジンベイザメは、小魚の大群をゆったり追いつめています。約4億年前の姿を今日にとどめるシーラカンスは、海底から物憂い視線をこちらに向けています。海面を滑空しているトビウオの可愛くも真剣な目つきが良く分かります。干潟の泥の巣穴から顔を出したムツゴロウは、「なあに」と言わんばかりの顔つきです。
 各ページには、大きさ比べもあります。大人と子供が同縮尺の魚とシルエットで比較されていて、親子で魚の説明会に参加している気持ちになります。小さい魚ならば手のひらとの比較です。この手もやはり大人と子供なのです。我が家の子供は、この手のひら比較が大好きです。
 身近な題材として、『魚の食べ物図鑑』というコーナーがあります。例えば、スーパーでよく見る切り身の写真が並んでいて、これがどんな魚なのか、どこどこのページを見てごらん、といった具合です。そういえば、寿司ネタと本物の魚を見比べて説明する企画を打ち出した水族館がいくつもありましたね。他にはシラス干しの中に混じっている他の魚を探してみよう、という解説もあったりして、子供たちの目線からの興味をそそります。
 これでいて、巻末の索引にはきちんと学名も記載してありますし、水をとりまく環境問題までカバーされていて、決して子供に媚びた作りではありません。つまり、これまで図鑑が図鑑でしかなかった本から、生物学の枠を超えたプチ博物学の解説書へと変貌を遂げており、一種のパラダイムシフトを感じます。言い換えると、これまでは博物館に行って調べものをしていたのが、今では博物館の方から居間にやって来て、子供たちにお話を聞かせてくれているという感じの本になっています。
 世の中の子供たちがこのような図鑑を見て読んで、多彩な才能を伸ばしていってほしいものです。
 ちなみに私は妻子が寝静まってからゆっくりとこの図鑑を開いています。

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紙の本

内容充実

2004/12/05 22:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JP - この投稿者のレビュー一覧を見る

3歳の息子のために購入。父親が釣って持ち帰る魚に興味を持つようになり
台所に図鑑を持ち込んで探してくれとせがんでいます。
仲間ごとのページも見やすく、身近なもの=食材として、蒲鉾や切り身も載っているのがご愛敬。
字が読めないなりにもコドモ一人で楽しんでいます
ただ、淡水魚がいない島では、「魚」で一冊よりも「海の生き物」で一冊にまとまったもののほうが(いかやカニや鯨が一緒に載っている方が)コドモにはわかりやすいかな、と思いました

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紙の本

写真がきれい

2015/08/13 21:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

写真がきれいで、とても見ごたえがあります。文章も分かりやすく、とても勉強になります。

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2014/10/13 07:19

投稿元:ブクログ

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2009/05/06 12:13

投稿元:ブクログ

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