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ウェブサイトデザイン 情報を伝えるためのデザインと技術 Vol.7 日本語はどうした? みんなのレビュー

  • 税込価格:1,51813pt
  • 出版社:技術評論社
  • 発行年月:2003.4
  • 発送可能日:購入できません

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紙の本

ウェブにおける写真の重要性。

2003/03/20 16:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと出ました、第七号。
不定期刊行のコンピュータ雑誌ですがすごい実力派です。

今回は特集2:「写真で伝える!」がすごく参考になった。
具体的にウェブで写真を最大限に活かす方法を伝授してくれます。

撮影の時のポイント、デザインのポイント、レタッチの効果など。
プロが教えてくれる、道具貧弱&アシスタントなしのアマチュアでも
上手く撮影する方法を教えてくれています。
本当にちょっとしたアドバイスなのですが素人にはまったく思いつかない
これすごいと思いました。
ネットショップで商品をウェブに載せているかた必見かな。

一番先に見る連載「DreamWeaver」は今回はアニメーションです。
ちょっと目からウロコです。こんなことが出来たのね…Javaなしでも。
かなり美しい動きでストレスを感じさせません。

ユーザビリティーに関する連載「だれもが使えるWebをめざして」も
うならせてくれます。違った面から見るといろいろなことが見えてくるものです。

特集1の日本語はどうした?は今ひとつピンと来なかった。

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紙の本

出版社コメント

2003/03/25 11:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:技術評論社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

■Web Site Designとは?
Webデザイナーはもちろん、一般企業のWeb担当者や、さらには個人サイト開設者まで、Webに携わるすべての人のための情報誌。「伝えたいことを伝えるために」というテーマのもと、情報のデザイン、インターフェイスのデザイン、ビジュアルのデザインなど、さまざまな角度から実践情報をお届けします。

■第1特集
日本語はどうした?
〜読みやすいフォント、美しいフォント〜
テーマは、日本語のフォント。見出しなどで画像化して使われるアウトラインフォントと、本文などでそのまま使われる画面表示用フォント。この2つの側面を取り上げます。前者については、画像化のメリット・デメリットを踏まえたうえで、そのテクニックやお勧め市販フォントなどを紹介。後者については、そのしくみを紹介するとともに、あの名作“OSAKAフォント”もクローズアップします。読みやすくて美しい日本語サイトづくりの出発点としてぜひ。

■第2特集
写真で伝える!
〜ウェブで写真を最大限に活かす、撮影・デザイン・レタッチのポイント〜
ウェブページづくりで難しいのが、写真画像のクオリティ。商品写真や人物写真は、ときに文字説明よりもはるかに多くのことを、見る人に伝えるものです。撮影やデザインのプロに頼めるなら話は早いのですが、自分で写真を撮ってデザインするケースも多いはず。そんなときに役立つ、写真をより魅力的にするための、撮影・ページデザイン・レタッチのポイントです。

■第3特集
そろそろスタイルシートで
〜ウェブデザイナーにおくる、HTML+CSSデザインのススメ〜
本来、HTMLは文書構造を、CSSはその外観を記述するものですが、実際ほとんどのサイトでは、HTML自体にレイアウト情報が書かれているのが現状です。もろもろの理由から「CSSは使えない」ということになっているためですが、果たしてその前提って、本当に正しいのでしょうか? ちょっと考えてみましょう。ウェブデザイナー必見の、簡単・わかりやすいCSS解説です。

■巻頭特別企画
その先のFlashへ
〜リッチなアプリ、リッチな体験〜
Flash+ブロードバントという環境を存分に活かした、“リッチ・インターネット・アプリケーション”という提案です。これは一言でいえば、通常のデスクトップアプリのような高度なサービスを、ウェブ上に実現するものです。といっても、近ごろよくある“技術中心=人不在”のものではありません。メッセンジャー機能付きの映像ビューワから、飛び出すポストイット型ブラウザまで。使い手に豊かな体験を与える6つの提案です。

■一般記事
Webクリエイターの道具箱
ウェブ制作の仕事では、地味な作業の繰り返しが意外に多いもの。そんなときに大きな助けとなるフリーソフトウェアを紹介します。雑多なファイルの整理・共有、サイト構造やフォルダ構造の確認、ファイル名の変更、パスワード作り……。そんな場面で役立つ小さなツールたちです。使い方のヒントもあわせて紹介します。

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