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分権の光集権の影 地方分権の本流へ 続 みんなのレビュー
- 木佐 茂男 (編著), 五十嵐 敬喜 (編著), 保母 武彦 (編著)
- 税込価格:2,750円(25pt)
- 出版社:日本評論社
- 発行年月:2003.4
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紙の本
編集者コメント
2003/06/20 03:15
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投稿者:ぱいぬしま - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにある「分権VS.集権」の対立をあくまで現場の視点からとらえ、あるべきかたちを示した一冊。扱うテーマは「有事」「合併」「条例づくり」など、一番タイムリーなところをほぼ網羅しています。どれか一つは必ずあなたが気になっていることだと思います。そして一つ読めば他のテーマもみんなつながって見えてくるはず。そう、地方自治の現場からは、日本の「いま」がよく見えるのです。
編者が多様な視点から注文を付け、原稿一本につき5-10回修正が入ってます(苦労しました・・・)。
インタビューや座談会も充実。
今時ちょっと珍しいほど密度の高い「お買い得品」です。
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