紙の本
風邪ひきの子供を連れまわす違和感
2022/11/22 22:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
灰原さんにスポットが当たった巻です
あいちゃんの家族である両親やお姉さんのことが描かれています
酷く風邪を引いたあいちゃんを急にマシになった設定にして
阿笠博士とコナン君が連れまわしたり外食したりと
普通では考えられない事が平気で描かれているので
強引過ぎて違和感がめちゃくちゃあります
投稿元:
レビューを見る
ミス帝丹高校を争った二人による推理。
ヤイバーの試写にでかけて殺人事件にでくわした話とデパートの駐車場で起こったポルシェ愛好会メンバーの殺された事件と灰原の両親の知り合いをたずねていく話。
名探偵図鑑は「隅の老人」
投稿元:
レビューを見る
有希子と英理がタッグ(?)を組む?
プリンセスとクイーンとか…すごいな。
ジョディも赤井も怪しすぎる(^_^;)
投稿元:
レビューを見る
『ママはライバル!?』
『疑惑の銃声』
『闇の男爵夫人登場!』
『暗闇は死の罠の扉』
『暗闇の音なき殺人』
『黒い光の謎』
『迫る包囲網』
『そこにある危機』
『逃げられないターゲット』
『ある来訪者の残した謎・・・』
『小さな密室に残された秘密』
巻末名探偵・隅の老人
投稿元:
レビューを見る
ジョディ先生って一体何者?!
灰原(シェリー)の敵なの?!味方なの?!って感じでしょうか。
灰原哀の過去が少しだけわかりますね(;ω;*)
投稿元:
レビューを見る
旦那様が手をあげた、というのが実は単に伸びをしていただけ。そしてその時は撃たれておらず、あとで撃たれた。しかも二発撃たれて、1発だけサイレンサーを使ったという。靴下の中にサイレンサーを隠していた執事が犯人。 次の事件は、映画の撮影。暗いところで、テープを貼っていて犯人は被害者を見つけたらしい。次の事件はポルシェ。釣り糸+パワーウィンドウで絞殺。ラジコンカーで釣り糸回収。電池は5分か10分も走っていれば切れる。次が、灰原の姉の知り合いのところに行った時に発生した事件。毒殺。
投稿元:
レビューを見る
灰原に迫る、ジョディ(=ベルモット?)
どんどん包囲網が迫る!
少し話が進みそうなときに、小事件で中断される・・・
・ビデオ越しに銃殺された主人、英理、有希のミスコン
・映画会社営業刺殺
・地下駐車場、ポルシェ所有者絞殺
・ハンバーガーに青酸カリ、トイレの忘れ物
投稿元:
レビューを見る
FILE.4~ 灰原哀ちゃんの正体がついにベルモットに知られてしまう回。ただ、この時点ではなんでわかったのかまでは隠されてるし、ジョディ先生も赤井さんもかなり怪しい存在として描かれている。リアルタイムで読んでいたら、彼らの正体がわかった時、興奮しただろうなー。コンビニののどかな窃盗事件で蘭が探偵役をやりつつ、新一からの電話にホッとするシーン、むちゃくちゃ可愛かった。蘭はほんとにいい子。
投稿元:
レビューを見る
何なんだろうね
こういう
物語の根幹に関わるようなキャラクタたちが
動き出すのって面白いよね
少しずつしか
動かない分
少し動く時の面白さ
こういうエピソードばかりだと
一気に最終回になるのに
少しずつのおかげで
今でも楽しめている物語
投稿元:
レビューを見る
妃弁護士と新一のお母さんの由希子との事件解決の話が面白かったです。
2人の学生時代等が描かれていて良かったです。
2人が学生の時にプリンセスとクイーンと言われて有名になっている事が印象的です。
投稿元:
レビューを見る
英理さんと有希子さんの話はふたりの仲良しぶりが可愛かった。
風邪をひいて具合が悪いのに、外に連れ回されて
外食をしようなんて言われたら自分だったらとても嫌。
病院に行くよりも、おとなしく寝ていたい。
警察がポンコツなのはいつものことだけれど
目暮警部が容疑者を3人に絞るのも、あまりに早過ぎて本当にポンコツ。