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パロディ嫌いな人。グロイのが嫌いな人。内臓の名前なんかも見たくない人。見ないほうがイイデス。キャラ作品としてはいい部類に入ると思われますが、いかんせん元ネタが異常なまでにメジャーなのでそれがいたい気がする。純粋にドクロちゃんというキャラを楽しみたい人にならお勧めしますがそれ以外にはちょいとお勧めしにくい作品。決して読めない作品ではないですが好きな人と嫌いな人の2極化が発生しそうな作品だ。
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いやー、文章はおかしい。一人称と三人称が混在してるのをはじめとして、視点がぶれまくり。まー、でも。そんなことはどうもでいいか。こんなアホ話なら(誉め言葉)。
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ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜と訳のわからない音が流れまくるこの作品、ぶっ飛んでます。
子供っぽいけど胸の大きな天使なのに主人公を訳もわからず撲殺しまくる。
天使なのにピンク色の髪を坂だ得ているパンク野郎。
色々吹っ飛んだ人たちが出まくりです。
ひたすら笑うためだけにこの作品はあるのでしょう。
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ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
説明のしようがありません。とりあえず読みましょう。
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平凡な中学二年生の主人公桜君を撲殺しまくるドクロちゃんのシュールすぎる日常
もうとにかくハチャメチャw だがそこがいいっ!!!!#えwfd
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
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物騒な名前の本ですね。
内容はというと。主人公がヒロインにトゲトゲバッドで撲殺されて「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪」という謎の擬音によって復活する話です。ギャグ。立ち読みはしない方がいいかもしれません。
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ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜…らしい。汚染度がかなり濃かった作品。電車などでは読めやしないやね(笑)笑いという部分では、天下一品の作品だけど、活字で良いのか?表現方法間違えてないか?とか、古くて固い頭の部分が警鐘をかき鳴らしながら、訴え続けていた。まあ、判っていてあえて買って読んでいるんだけど。前に友人に語った「萌え」とは何か?という雑談で、僕は記号論という答を話していた。この作品を読んでいると、まさに嵌る世代には嵌る記号がそこいら中に散りばめられている。誰が持ってこれるんだよ?スーパーカミオカンデを…(笑)TRPGの友人は、既に読破していたらしく、前回バーサーカーキャラを作るときに、「エスカリボルグ」と叫んでいた元ネタはここかと、ちょっと発見してみたりと、そういうネタ帳として役に立つ感じの本だね。続巻はとりあえず購入予定は無い。
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天使といえば、敬語でおしとやかで、おとなしい・・・嘘だッ!!!と言いたくなる破天荒な天使こそこのドクロちゃん。アニメ主題歌も電波一色ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
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私が電撃文庫を読まなくなったきっかけがこの本です。ふざけてます。まぁでもこういう世界を欲している、哀しい勉強不足なゆとり教育被害者も多数存在している訳ですし、せめて今後は小説ではなくエロ本という立場を守り続けて欲しいものです。
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始めに例の曲を聴いて知って、アニメをチラッと見て、ギャグ好きな私は一気にはまって、本を探しまくった末にやっと読めました。グロ過ぎwwwギャグ好きなあなたにおすすめ。
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読んでいて泣きそうになりました。いえ、感動して泣いたわけじゃないです。さくら君が哀れすぎたんです(笑)
よくアニメ化したなと思うほどな内容です。ずいぶんと笑わせてもらいましたが;;
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不条理ギャグノベル!
誰にでも受け入れられるわけではなさそうでけど、
ハマったら抜け出せない
アニメも、原作のテンポそのままで良い。
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中二の妄想というコンセプトなので大人は何巻も読むと飽きるかもしれないけど、1巻だけなら読んどいて損は無い作品。
1話完結なので1巻でやめても平気だし、撲殺という物騒な行為がギャグ小説にどのように織り込まれるのかはぜひ読んでもらいたい。
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ライトノベル四極の一つ(らしい)。
衝撃というか笑劇というか。
暴力(血しぶき)とエロ(色々と)とあとはノリ(あげつらい、パロディ含む)。
間違いなく傑作。
ライトノベルはとりあえずこれ読んでおけばいい(間違ってる)。
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ドクロちゃんかわいいv彼女になら何をされても
憎めません!初めて読んだライトノベルですが
ギャグとお色気の入り混じるお話でとても読み
やすく面白かったです。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
は桜くんへの愛の呪文!