投稿元:
レビューを見る
小さい頃に読んでハマリまりた。絵柄の雰囲気も素敵!!しかし本当に昔に読んだきりなので今また読みたいです!
投稿元:
レビューを見る
義賊という生き方 泥棒と言う犯罪は正義だと子供心に思わせた 「おかあさんこの人達はただしいよねときいた記憶がある」
投稿元:
レビューを見る
この本もあちこちで見かける。最初の方はテンポがよく、ぐいぐいと引っ張る力がある。でも途中でその力が弱くなり、最後には平凡になってしまう。
投稿元:
レビューを見る
シニカルなお話ですが、娘も私も大好きです。最後に、3人の塔を建てたと言うシーンがあるのですが娘は必ず3人はどこへ行ったのか追求します。本文では忘れないようにと書いてあるので、もう3人は存在しないのでは無いかと思いましたが、そんなこと娘に分かるはずも無く死んだとも言えずいつも考え込んでいます。学習させられる事の多い作品で私は大好きです。
投稿元:
レビューを見る
最初はとってもおそろしい三にんぐみ。
でも、ある孤児を連れてきたときから三人は、とってもすてきなさんにんぐみに♪
訳がすばらしいと思います!
日本人で、本当によかった。
言葉のリズムを楽しみながら、すてきな三にんぐみの世界に浸ってください!
投稿元:
レビューを見る
子供たちは最初絵を見てこわがってました。でもホントは人情味あふれるまさに「すてきな三にんぐみ」なんですよね。
投稿元:
レビューを見る
いいよね。これは。
だってなんかやっぱ色のトーンとか落ち着いてるけど。
小さい頃読んだ時は怖かった記憶しか無いな。でも。
いつ、読んでもなんかわくわくしたなーなんて。
投稿元:
レビューを見る
絵本屋さんで思わず買ってしまいました(携帯版)。可愛い影絵風のイラストにちょこっと風刺の効いたストーリー。こんな盗賊なら一緒に住んでみたいかも。作者の方もすてきです。
投稿元:
レビューを見る
評判の高い本でしたが、どうしても初めての設定が泥棒っていうのが親として引っかかってしまうんですよね。
投稿元:
レビューを見る
図書委員の読み聞かせの研修で、講師の人が持ってきてはって、ソレ読んでほしいっつったら読んでくれた本。かわいい、すてきんぐな一冊◎♪%
投稿元:
レビューを見る
三人組は、こわ〜〜い泥棒。ある日の獲物は、小さな女の子だけ。いじわるなおばさんの家へもらわれていく途中だったその子は、三人組と暮らす。そして、寂しく、悲しく、暗い気持ちで暮らしている子ども達を集め、城で暮らし始める。たくさんの子ども達はやがて結婚し、城の周りに村を作った。村には、3つの高い塔。すてきな三人組を忘れないために。淡々とストーリーは語られるが、中身は深い。寂しい胸に温かさが広がる。
投稿元:
レビューを見る
か、かわいい!作者が娘だか子供に送ったお話〜ってどっかにかいてあるんだけど、子供好きなんだな〜って感じる事ができてよかった。
投稿元:
レビューを見る
パパになんか絵本買ってきてといったら、これを買ってきて「え?なんかこわいよ。」とはいったものの、怖い絵と優しいお話のギャップがたまらなくおもしろかったです。いろんなつっこみをいれたくなる絵本なので、ぜひ読んでみてください。
投稿元:
レビューを見る
こわいどろぼうだった3人組は、使い道のない金銀財宝でお城を建て、捨て子や孤児をみんな引き取って、幸せに暮らすようになった。
投稿元:
レビューを見る
昔からある有名な絵本。
題名にそぐわない表紙と始まり方ですが、ラストにこの3人がどう素敵なのかが明らかになります。