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紙の本
平安時代に著された清少納言の随筆が読みやすい現代語訳で登場です!
2020/04/06 10:34
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、平安時代中期に中宮定子に仕えた女房であった清少納言により執筆されたと伝わる随筆『枕草子』を現代語訳で読み易く編集し直した書です。講談社学術文庫からは上中下の3巻シリーズで出されており、同書はその下巻にあたります。同書では、「大きにてよきもの」、「短くてありぬべきもの」、「人の家につきづきしきもの」、「ものへ行く道に」、「よろづのことよりも」、「細殿に便なき人なん」、「三条の宮におはします頃」、「御乳母の大輔の命婦」、「清水にこもりたりしに」などの話が、1000年の時を超えて読者に伝えられます!
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