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さらっと読めた。解説を読んで知ったんだけどどうやらこの本はシリーズの3作目だったみたい笑
1作目と2作目も読んでみよっと
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内容は決して軽くはない。
けれども読んでいて重たい感じはしない。
さらっとしすぎかな、とも思う。
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2016/10/1
おもわず「小松崎走れ!」と言ってしまうのめり込み。
こんなにおもしろいのにもう続きがないなんてつらい。
力先生にもっと会いたいよ。
できることなら力先生の患者になりたい。
どこかにゴッドハンドいませんかねぇ
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3.8
面白かったが、終わり方が、淡白
そこそこハッピーエンドのはずが、そうは感じられず、ハッピーエンドにするならば、もうちょっと続きが欲しかったなぁ、、
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整体師、合田力シリーズの3作目だったらしい。どうもこれはシリーズものだと気がついたときには時遅し。出来上がっているワールドに乗り損ねた気分にもどかしさを感じながらも充分過ぎるほどに楽しめた。読みやすい文章と程好いドキドキの展開。ミステリー要素も絡めつつの個人的にはお気に入りのお話だったかな。
1,2作ももれなく読破してどっぷり楽しもうと思う。
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整体師合田シリーズ第3弾。今回はアイドルになったけど、辞めたい子が恵と偶然出会い事件に巻き込まれていく。人は一人では生きてはいけない。人と人との繋がりはとても大切なものだと教えてくれる。
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近藤史恵「シェルター」、合田力接骨院シリーズ№3、最終巻、2003.9発行。今回は江藤恵・歩姉妹の姉、恵27歳が東京で17歳のタレント出水梨央を暴力から救助するという設定。小松崎雄大がその脇役的な存在に。ラストは、梨央が恵に嘘をついていたという、なんだか締まりのない話に。読みやすくて一気に読了はしたのですがw。