紙の本
三四郎も
2017/05/29 21:15
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
神経質で気位が高いカイに負けず劣らず面倒くさい人間だと再確認いたしました(笑)今回登場のアイーシャ君可愛い!
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ちょっとちょっとちょっと!!!なんですか!段々面白くなってますよ!あー読み進めるのが勿体無い気がしてくるよ、こんなに面白いと…もうすぐ…もうすぐ既刊読破してしまうううう!(葛藤)前回の事件の欠員補助として乗り込んできた。その中の近衛凱がBLにお決まりな「掻き回しの役どころ」でゴザイマシテ、これがまた面白く動いてくれます。以前に伏線が張ってありましたよね。出てくると思ったんだよねー「彼」(笑)最初の巻は書き慣れていないのか(失礼)読み進め難かったのですが、巻数が進むにつれてキャラが生き生きと動いているのが分かります。台詞一つとっても「言わされてる」感が無い。キャラ自身が発している言葉みたいに馴染む。それが嬉しくて堪らない。読んでると無性に楽しくなってくる。あー三四郎ッテば段々イイ男になっていくなー…ちょい勝ってだけど(笑)すっごく気になるトコで下巻に続く!良かった!買ってて!(笑)感想短くてごめんね。だって続き読みたくて仕方ないんだもん(もん言うな)さぁ読むぞ!!
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カイの二面性がたまらん。深く考えない三四郎なのに本人よりカイのことを野生の感で理解しているような所も、単体より組み合わせに萌えました。双子の登場でワクワク。すっかり安心していたら最後にギョッとした。