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線路をつなげているのが
大人ではなくて、自分と同じぐらいの年頃の子ども
というのがうれしいらしい。
“どうする?” の問いに、
“こうすればいいんだよね” と、
解決策をみつけられたときの喜びをかみしめている。
電車好きの息子さんのために、
ご夫婦で作られた絵本だとか。。。
なるほど、あたたかさがにじみでているもの。
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結構読んでるこの本。文章はそんなに難しくなく多分3歳まえ?暗いからでもOK.あには今もよく読む。次の展開がどうなるのかもう暗記しているのに…
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線路をつくっていく。
山があったら??
川があったら??
「もし○○だったら、、どうする??」をひもとくストーリー。
ぼうやが大好きな電車の話というのが、またすばらしい!!。
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★保育園で借りた本★
びっくり。
うみへいくピン・ポン・バス http://booklog.jp/users/shunshunshun/archives/403221140X
と同じ作者ペア。
どうりであたたかい絵柄が懐かしかったわけです。(って、バスの方借りたの1ヶ月前ですが)
子供達が線路作ってトンネル作って踏み切り作って・・・線路をつなげて電車を走らせるなかなかスケールの大きい本。
思わず、「せーんろはつづくーよ」と歌いながら読んでしまいました。
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2010.12月 市立図書館 (息子 2歳2ヶ月)
絵がふんわりしてかわいらしい。
数冊借りた絵本の中で、今回はこればっかりリピート。
しかも続けて「もう一回読む~!」
息子の中では、機関車は全部「トーマス」です。
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小さな子たちがみんなで力を合わせながら線路をつなげて電車を走らせるお話。
「やまがあったらどうする?」「あなをほろう トンネルだ」
何度も読むと子供との掛け合いが出来てもっともっと楽しくなります。
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鈴木まもるさん大好きな一年生の男の子リクエスト。
改めて読んだけど
かわいいなーーーこれ。
単純なことなんだけど、わかりやすし、ほんわかする。
好きだわー
追記
2歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
電車好きにはどんぴしゃ
案の定ずっと眺めて何度も読んでるの
かわいい
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線路をみんなでひいてみよう。山もあるし、川もある。どうするどうする?トンネルほる?橋つくる?汽車や電車に興味がでてきた頃に楽しいえほん。
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電車好きの息子(3歳くらいの頃)が大好きだった本です。何回も何回も読んで、とうとう覚えて読める(?)ようになった本です。
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なんだか心あたたまるお話。
こっちの せんろは こうじちゅうだ
どうする?
そんなときは…
もっと せんろを つなげば いいんだよ
「のせて のせて」
おきゃくさんが おおぜい きたよ
どうする?
そんなときは…
えきを つくって みんな のせちゃえ
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誕生日プレゼントにもらいました。
これはいい絵本です!!!
なんというか、余地がたくさんある。
鈴木まもるさんと竹下文子さんのシリーズは小さいこどもなら誰でも楽しめるのではないかな?
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絵がとてもきれいです。
電車遊びをする時にここから覚えたフレーズ「せんろはつづく」を使うようになりました。あと、「遮断機」「踏切」の単語もこの絵本から覚えました。
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小さな子供たちが、あれよあれよという間に線路を敷いていく絵本。課題をひとつひとつクリアしていく姿がよい。続編・続々編もあるようなので、探してみようかな。
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電車大好きな息子が見事にハマりました。
線路をつないでいくと山があったり川があったり…。
トンネル、踏切、子どもが好きなものが満載です。
目の前に壁があったら、考えて、そして乗り越えよう!っていうすごい教育的なメッセージが隠されているのかもしれません。
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何もない野原に、子供たちが線路を敷いていきます。小さな動物たちが、あちこちに出没してそれを眺めたり、手伝ったり、ページが進むにつれ、人物の影の向きが変わったり。何度でも楽しめます。