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紙の本
出版社コメント
2003/12/04 20:54
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投稿者:日経広告研究所 - この投稿者のレビュー一覧を見る
少子高齢化などによる日本社会の構造変化が要請する「新しい目盛り」の発見を通し日本の現状を分析し、今後の日本のあるべき姿を描く。「マーケティングは社会科学」とする著者がその真髄を示し啓発する注目の1冊。
■著者紹介
崎山 嗣夫
1949年 熊本市生まれ。1973年 社会調査研究所(現インテージ)入社。1979年 花王株式会社入社、調査部。1989年 ハウスホールド事業部プロダクト・マネージャー。1991年 販売部門、九州及び近畿地区マーケティング部長。1996年 化粧品販売、東京第4地区統括。1998年 花王販売、流通開発部統括部長。2000年 調査部長。2003年 花王株式会社退社。2003年 崎山マーケティングオフィス設立。
■目次
第1章 序論
日本の現状を分析し、今後の日本のあるべき姿を描く
第2章 「不健全な状況」の深化メカニズム
市場・消費者から見た「不健全な状況」の10+1
第3章 「不健全な状況」における行政のあり方
行政として健全な社会を作る価値の確立
第4章 「不健全な状況」における企業のあり方
企業が考える日本経済回復の視点
第5章 日本発世界初の創造的マーケティングへの挑戦
日本社会における構造的パラダイム変化への対応
第6章 新たな序論
世界から尊敬される日本への挑戦
あとがき
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