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この本にかかれている、三色ボールペンの使い方は
結構好きでした。
ミーティング中に全ての資料に
以下のような方法でメモを入れる。
ミーティング終了してもわかるようにしておく。
赤 スゴイ大事(客観最重要)
青 まあ大事(客観重要)
緑 おもしろい(主観的)
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実践してることがほとんどだなあ。でも論理的思考は相変わらず苦手だ。なんとなく、齋藤 孝さんの本の空気は苦手かも…
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齋藤先生の話は学生時代によく読んでいましたが、学生のときとはまた違った感じで、でも伝えたいベースは一緒で、ある意味安心して読めました。
でも先輩さしおいてこんなこといえないよー。
総合職さしおいてこんなこといえないよー。
ってところもいっぱいあったけれど、勉強になる部分もたくさんありました。
ウチの会社もブレストやればいいのになあ…(遠い目)
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・5/13 これも平行して読むことにした.以前買っておいてずーっと読んでなかった.何を思ったか久し振りの自己啓発本だ.「声に出して読みたい日本語」で一世を風靡した先生の本だった.知らなかった.
・5/21 読了.確かに新しい発想で実践するといいかもしれない.特にスピードとパワーが必要だとか、要約力で45秒でプレゼンするなんてのは、実際実践できたらかっこいいだろうな.
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「声に出して読みたい日本語」の著者でもあり、明治大学文学部の教授である斎藤孝さん。
仕事にまつわるさまざまな力をつけるための言葉が、37のテーマに沿って説明されています。
かなり幅広いテーマを扱っており、本当にビジネスハンドブックとして何度も読みたい1冊です。
個人的には「仕事はスポーツ感覚でやるのがちょうどいい」という言葉が印象的でした。
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TVなどで観る齋藤孝氏は本当に素晴らしい人格と知性をもった方だと思います。そんな齋藤さんらしいビジネスの流儀がつまったタメになる本でした。
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大学生や若手社会人が、社会で生き残っていくための術が実に簡潔に説得力のある形でまとめられている。僕は多分このうちの多くを、若い頃から、たまたまだけど実践していたかな、と思いました。
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斎藤さんの本は、ポイントがとてもわかりやすい。
今回特にささったのは、短くまとめる話し方を身につけるには、15秒プレゼンが最適。また、目の前でおきていることを要約するスキルを高める。本を読んで内容をざっくりと3分くらいで話せるようになればOK。
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斎藤氏が書いた様々な本の主張がコンパクトに1冊にまとまっている。読みやすくわかりやすいので,一つずつ行動に移していこうと思った。
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早い話、まねる盗むというのは実にクリアな能力なのである。歌い的具体的にポイントを箇条書きにして出せるということだ
出世とは統括するポジションにつくことだ
人の癖を見抜く、関数の力