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これも未読。『自我の終焉』を読み進めていくと、こういうテーマの本が微妙な感じになってくる。とりあえず返して、読みたくなったらまた借りよう。2006.10.1
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できてないことで当てはまることが 多くて そういう見方をすればいいんだ~と 発見が多い本でした。
ちょぴっと楽になりました。
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「自分中心心理学」の本。
※「自己中心」とは意味が違うので注意。違いは石原さんの著書の中で解説していま
す。
簡単に表現してしまうと、自身の感情を感じる、表現する、ということが癒しにつな
がるという内容です。
簡単に聞こえてしまうけど、奥の深い内容があります。
改めて読み返して、特に気づきを得られたポイントが「人を嫌う」ことを自身に許す
ということ。
私自身はどちらかというと「いい人」を演じてしまい、自分が相手を嫌っているとい
う気持ちまで抑圧して、煮詰まってしまうということがよくあります。
自分が人を嫌う、ということは一つの事実であるし、そこには理由もあることなので
認めてあげれば良いのですが、この本を読むまでなかなかできませんでした。
人間関係で悩む人にとっては、かなり参考になる内容で、おススメです☆