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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 6 後 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- 安彦 良和 (著), 矢立 肇 (原案), 富野 由悠季 (原案), 大河原 邦男 (メカニックデザイン)
- 税込価格:638円(5pt)
- 出版社:角川書店
- 発売日:2004/03/24
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コミック 第43回星雲賞 コミック部門 受賞作品
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紙の本
ランバ・ラル戦いの中で戦いを忘れた。
2004/05/16 14:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:NSX - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻の主役は間違いなくランバ・ラルその人でしょう。
ガンダムが多くの人に愛され指示される要因のひとつに、登場人物の個性、生き方、言動に対する設定がしっかりと確立されていることがある。本巻ではランバ・ラルが戦死してしまいますが、やはり悲しいものです。主人公であるアムロが戦死へと歩む苦難の道程、切なさをリアルなものにしています。ガンダムを好きな方が安心して読むことができるガンダム、それが安彦ガンダムではないでしょうか?
紙の本
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN シリーズ
2023/07/18 10:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガルマ・ザビの弔い合戦に駆り出されるランバ・ラル(夫婦)。いつも、ランバ・ラルに寄り添っているハモンさんが夫の死を悟った時の狂気と覚悟の混ざった目の表情が強烈な印象として覚えています。
紙の本
オリジン6巻
2015/09/29 09:24
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投稿者:ぱちとと - この投稿者のレビュー一覧を見る
「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインや作画を担当された安彦良和先生によるコミカライズ版です。安彦先生の独自の解釈によるオリジナル要素満載の物語が、安彦先生の美麗な画で描かれます。6巻はランバ・ラルとの決着です。
紙の本
そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!
2004/03/27 12:28
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tom - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガンダムと共にホワイトベースを飛び出したアムロが立ち寄った街に現れたのは、ランバ・ラル率いる小隊だった…。
今回も密度が高く、着々と話が進んでいます。ランバ・ラルの男っぷりにはシビレますね。あと、アニメ版よりクルーたちが死んでいく様が伝わってきて、凄惨さと人間臭さを感じます。
紙の本
ラルの散り際
2022/04/22 09:27
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
いかにも古兵らしいランバ・ラルの強襲。
セイラと遭ったがゆえに戦いが吹き飛んでしまったのが…痛々しい。
ホワイトベースに子供が載っていることに戸惑っているうちに撃たれたクランプ。
クランプを撃ったのがあの優しいミライさんなのがどうしようもなく辛い。
メガネのキツそうな女性キャラクターは安彦氏の嫌いなタイプみたいでほとんど死ぬのに苦笑い。
電子書籍
ランバラル編
2017/09/15 21:40
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
エリートのブライトよりもリュウの方が人を使うのは上手いのかもしれない。
ランバラルは忠義者だったのが裏目に出たなあ。
ハモンがあの場にいたらどうだっただろう。
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