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こんたは「おあげ」を買いに行くのですが…。
お母さんに行ってはいけないと言われた道を行ってしまうと、たくさんの妖怪やおばけにであってしまいます。
ようやくお店についたこんたは「おばけください」といってしまいました。
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お母さんに頼まれたものを買いにお豆腐やさんに行くことになったこんた。だけど、いつも通る道では無いほうの道を選んで行ってしまい…というお話なんだけど、絵もかわいらしいせいか、オバケ(ネタバレ??笑)が出てくるシーンにも動じることもなく、びびりのムスコが大いに気に入って何度も読んだり読まされたり。
一年生にはちょっと幼いかな、とも思ったのですが、決してそんなことは無いようでした。
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大きめの絵本なので大迫力!
こんたがお母さんに頼まれておつかいに行くんだけど、間違えて通ってはいけない道を通って行っちゃうストーリー。
こんたの表情が、子供達にも伝わってきます。
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こんたが可愛いです。怖い目にあいながらそれでもおつかいをするために頑張るのですが、おあげという言葉がだんだん気づかないうちに変わってしまいます。キツネの子どもの物語ですが人間の子どもでもありそうな出来事に微笑ましく思いました。
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ひとりでおつかいにいくのにお母さんの言いつけを守らず怖い道に入って行くはなし。
絵はかわいいけれど、こわいらしい。
C8795
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お母さんの言いつけを守らなかったとはいえ、こんたの恐怖体験は大人でもビビりそうな本格派。次から次と畳み掛けてくる。それでもちゃんとおつかいを果たしたこんたえらかったなぁ。
厳つい表情の天狗や鬼の昔ながらの迫力に押されたのか、鬼ブームの息子は楽しむことを忘れて真顔で見入っていた。2歳2ヶ月にはちょっと刺激的だったかも。
こんたは無事帰宅できたからよかったけど、「行っちゃいけません」って言われてる道に行ってしまう子どもならではの行動は親として悩ましい。
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ストーリーはもちろん、サイズといい、色彩といい、読み聞かせにぴったりの絵本。お揚げ、めちゃめちゃおいしそう、、うちの近くにもこんなお豆腐屋さんがあったら、おつかい頼むのにな〜
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本が大きく絵がはっきりしていて見やすい。それでいてふんわりと優しい絵。妖怪がドロドロ出てくるシーンとのギャップがおもしろい。
おつかいの途中で違う道に寄り道したこんた。するとその道は妖怪だらけで・・。
展開は幼児向けだが絵の迫力があり小学校低学年も楽しめる。小学生には、いろんな妖怪を紹介しながら読むといいかもしれない。
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とおってはいけないところをとおってしまったから、へんなみちになってしまって、とてもくろうするのはあたりまえで、いまのじだいだととおってはいけないところをとおると、いろいろなわかれみちがあってまようことがあるから、げんじつではそういうことはぜったいにしてはいけないということがわかった。
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図書館本。次女に借りた本を長女がもれなく読むシリーズ。おあげを買ってきてとおつかいを頼まれたこんた。ところが、冒険心から道を外れてしまい…。
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お母さんから進んではダメと言われている森の道。こんたが1人で進むと…大人が読んでいても意外すぎるものが出てきて,ダイナミックな絵といい迫力があります。ストーリーもシンプルで読みやすく馴染みやすい絵本です。