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はい、言いたいことは三つ。ひとちゅ(噛:読みやすい!児童文学名だけあって流れがすらすらすら・・・・ 二つ:チョコ食べたくなる!題名にもあるとおり、チョコレートの話で、イギリスでチョコレート禁止令が出てしまうお話。うーん、ファンシー。三つ:分厚い!この本自体チョコみたい!ミスターアレックスの紹介文もちゃんと読むべし!!これは政治の話も出てくるから、一本調子じゃなくておもしろい。っていうかおもしろいしか言ってないし!語彙少ないな、自分。
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チョコがある生活に感謝できる本。
今の時代だと、チョコレート以外に置き換えると
またちょっと違った視点で読めるんじゃないかなと思います。
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これ読んでたらチョコレート食べたくなってきました。なんか甘いものがあるって幸せだなって感じた本。
そしてまだ子供の小さな勇気が起こす行動にはユーモアあふれたり、感動したりしました。自分はこの本買って夕方から朝方までずっと読んでいました。
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読み終わったら絶対にチョコレートが食べたくなる!!(読んでる間も)選挙とかに無関心な人達がいるとどうなるかをわかりやすく教えてくれましたね。読んでいて、とても楽しい本だった。
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舞台はイギリス。選挙で勝利をおさめた“健全健康党”は、なんと“チョコレート禁止法”を発令した!国じゅうから甘いものが処分されていく…。そんなおかしな法律に戦いを挑むことにしたハントリーとスマッジャーは、チョコレートを密造し、“地下チョコバー”を始めることにした!チョコレートがこの世からなくなったら、あなたはどうしますか?禁チョコなんて、ダイエットのときしかしたことない!読めばきっと、チョコレートが食べたくなる…。
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英国作家のベストセラー本。
装丁がシックで、中身は純粋に楽しめるお話。
風刺も効いていて、よい読後感が味わえる。
主役が元気な子どもなので、重くなりすぎないのかも。
分厚いけど字が大きいので読みやすいです。
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初めて読んだアレックスシアラー作品です。ありえない設定なんだけど、リアルな感じもしてテンポが軽快で読みやすかった。チョコレートのない世界なんて考えられない!
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アメリカに実際あった禁酒法時代のチョコレート版。話全体のテンションが高く、軽いノリで楽しく読めます。実際にある社会問題などをユニークな視点で笑いに代える独特の文章は笑える。大人になったら選挙にはちゃんと投票しないとね!
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本当に勇気があって素敵な男のこ二人が大活躍!国中からチョコレートがなくなっちゃうなんて。絶対いや!読んでるとチョコレートが食べたくなるヨ。
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一人一人の小さな勇気は、世の中を大きく変える可能性を秘めている。何もしないで、そのくせいつも何かをしているふりをして、なんとなく最初から諦めきっている大人たちへ。そしてチョコレートの喜びを知る全ての子どもたちへ。
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チョコレート禁止令だなんて…あたしだったら絶対に守れないなぁ〜…チョコレートがなくなったら生きていけない気がする… あぁー!!チョコレート食べよう!!ww
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ほろっときた、おもしろかった。
けど、端々に共感できないところ多数。
まぁそこ無視すれば普通に面白い。てか、上の中くらいに面白い。
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ものすっごい長かったけどあっという間に読めました。
読み応えあったなぁ。
チョコレートが食べたい。
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お菓子がなくなるなんて!とお菓子がすきなあたしには耐えられなかったです。何回も失敗して、チョコレートができあがるのには思わずほっぺが緩みました。
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読んでいるとチョコレートが食べたくなる本。「健全健康党」が打ち出した禁チョコレート法に立ち向かっていく少年達の話。禁チョコレート法なんていうとんでもない設定はありますが、甘い物を守るために奮闘する少年や大人の姿にワクワクしてしまいます。