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チョコレートを持っていただけで強制収容所行き!甘いものは肥満になるし体に悪い。だからって無くしていいもの?(甘党の私からすれば「精神安定剤じゃー!」と叫びたい(笑))健全健康党が政権を取る事ができた“民主主義”の経緯は、空想の話だと笑い飛ばすにはちょっとスパイスの効いた言葉でした。コミカルだけど、そんなブラックユーモアも入ってます。
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甘いもの禁止!!
そんな世界ありえない。
そんな世界がどんなものかを確かめたくて
読みました。
大きな権力に立ち向かう少年の勇気には脱帽です。諦めない事の大切さを再確認させてもらいました。
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私ならぜったい無理!!主人公たちとたたかいます!
おもしろくてたのしい、そしてやっぱりチョコがたべたくなりました。
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話は簡単・明瞭で面白い。読んだあとは、気分もスカッとして、チョコレートが食べたくなる。ちょっと考えさせられたりもする。(2005/10月読了)
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健全健康党がチョコレート禁止法を発令。みんなに自由と正義とチョコレートを! 密売組織を
作ったぼくたちのチョコレート大革命が始まった。読み出したら止まらない痛快小説
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チョコレート好きとしては前から読んでみたかった本です。
読むときは甘いものを身近に置いて読みました。
だって食べたくなるんだもーん♪
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健全健康党に異議あり!!チョコレートを食べられなくなった私の未来が何処にあるんだ?と読書中に怒りを覚えてみた。
私なら絶対出来ないのに、少年二人とおばさん一人でチョコレートをやってのけた。凄すぎるよ。
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チョコレート、食べたくなります。世の中からチョコがなくなったら嫌だ!って思いながら読みました。すらすらと読めてとても面白いです♪
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チョコを食べることを禁止されたある国でそれでも尚、ひたむきにチョコを愛する少年たちの物語。
チョコが好きな人は今よりもっと、
嫌いな人はほんの少しチョコが好きになる、そんな本。
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チョコレート禁止法を発令した健全健康党と、それに立ち向かってチョコを密造する二人の少年。タイトル共に、面白そう。
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選挙によって「チョコレート廃止令」ができ、チョコレートが食べられなくなってしまった!
でも2人の男の子が「そんなのおかしい!」と立ち上がり、チョコレートを密売はじめて大人達戦う。
読んだ率直の感想は
「この児童書すっごい!!」正直五つ☆以上の作品だと思っています。
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チョコレートが無くなったら…という町で、政府と闘う人々のお話。
政府と闘うなんて最高にゾクゾクする物語だった!
物語後半、敵の本拠地に乗り込むところが大好きです!
これは今の参政権をもってるヒトに読んでもらいな。
選挙に行かない人たちへ、
チョコレートが食べられなくなっても知らないよ
―すべての者に、自由、正義、チョコレートを!―
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チョコレートが法律によって禁止される話。
そんな生活、私には絶対ムリ!!!!
読んでて、ナチスの政策に似てる感じがしたのは気のせいじゃないはず。。。
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舞台はおそらく現代のある国。選挙で勝利をおさめた〈健全健康党〉は、なんと〈チョコレート禁止法〉を発令した!国じゅうから甘いものが処分されていく・・・・・。そんなおかしな法律に戦いを挑むことにしたハントリーとスマッジャーは、チョコレートを密造し、〈地下チョコバー〉を始めることにした!
チョコレートがこの世からなくなったら、あなたはどうしますか?
禁チョコなんて、ダイエットのときしかしたことない!
読めばきっと、チョコレートが食べたくなる・・・・・
割と分厚い本だけどすんなり読めました。チョコレート買いに行こう!
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長くて全部読むのはかなり大変!!!
だけど、読む価値ありまくりです!
ありえない話だけど、おもしろい!
シアラーさんの話ではこれが一番スキです。