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某古本屋にて購入(2005-04-01)。
未読。
好みの作家さんの好みのシリーズ。
シリーズとおして、テンポがよく、でも、ストーリーもしっかりしてて、キャラクターも面白い。
ただ、これの前作から未読のまま…。
前作は購入したはず…、これはもしかしたら2冊目かもι
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ロボットやメカのお話が苦手な私でもぐいぐい引き込まれて読んでいました。伏線が複雑すぎて混乱したけど、それでもやっぱり面白かった。(あれで完結なのがちょっと残念)番外編はバラエティに富んでいて楽しかったです。
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人間+ロボットの緻密な格闘アクション
が痛快\(~○~)♪♭/
この作者の番外編は盛り上がり方が
異常!!(楽しすぎる♪)
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ちょっと「でたまか」と双璧をなす感じであり(近い時期に始まり、同時に終了、女性絵師様の萌えすぎない挿絵)、気になりまくっていたシリーズです。
まずはお試し、という感じで表紙も1番好きな短編集を読んでみました。
…結果、お、面白れぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
でたまか並に面白い・・・というか一般的な評価はこっちのが上ですね。
短編集ということもあり全編ドタコメに彩られていたので本編はもう少しシリアスなんでしょうが、キャラのテンポが素晴らしい。
とはいえ最初の「邂逅編」は登場するアホ教官のアホレベルについていけず、読むのが苦痛でしたが(代わりに登場人物紹介のように登場するメインキャラたちは皆キラキラしまくり(笑)、コレ含めどれも面白かった。
最初の話含め1話完結アニメのお約束なんかもふんだんに盛り込んでいるのが良かった。
小ネタとして、ヒロイン・瞳子と天敵(笑)・優妃の苗字…ドリフ…確信犯ですよねコレ。
特に良かったのは、主人公の一人・沙樹の元○○が登場した「残像編」ですが…
口絵のクールな美女に、「どんなシリアスな物語なんだ…」と思ったらこれが1番笑えた…沙樹の元○○さん最高です。
今回全然登場しなかったメインキャラもいるので、本編のほうも読んでいきたい次第であります。
久々に傑作が読めそう♪