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世の中には変な人がいっぱいいるもんですねー。なかなか冒険できないもんだからこれを見て冒険気分。電車で読んでて思わず吹き出しちゃいました。
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「ちびまる子ちゃん」の著者
さくらももこが書く
UFO・超常現象・漢方名人‥‥等々を
訪ねて旅をする脱力エッセイ
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UFO、宇宙人、超常現象、世界一の漢方名人、インディアンのサバイバル…こんなトンデモないテーマで世界中を旅して、 いったいどうなる!? さくらももこのからだをはった大爆笑エッセイ。
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怪しげな発明品を売る科学者に会いに行ったり、サバイバル体験に参加したり、漢方薬医のおじいさんに会いに行ったり、スプーン曲げ名人に会いに行ったり…そんな、さくらももこの非日常の中でのエピソードすべてがクスッと笑える
電車とか人前で読んじゃだめです笑
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作家の苦労を知らずに無責任に言ってしまいますが、さくらももこのエッセイを読んでると、作家って羨ましい職業だなぁ…。って思っちゃう。
ついに父ヒロシ(実物)のお顔が見れたことがめちゃくちゃ嬉しい収穫!!
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頭にピラミッドを被りプレアデス星を研究するベル博士、中国の山奥に住む漢方仙人、素敵なアミの本を書いたエンリケ氏
さくらももこと石井さんとが世界各地を旅してトンデモな体験をする痛快旅行エッセイ。
さくらももこもさることながら、同行しているスタッフの一人一人が面白くて愛すべきキャラクターになるのだから不思議。
この本で初めてひろしの写真を見た。おじいちゃんなんだなー。
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旅先でトンデモな体験をするのかと思いきや、トンデモな動機で旅立つんですね!
冒頭のベル博士からニヤニヤしっぱなしで読ませて頂きました。
飽きるとすぐエスケープするさくらさんや、すぐその気になる本間さんが良いキャラしてます。
しかし、担当編集の石井さんの恐縮っぷりを読んでいるとやっぱり「さくらももこ」って編集の方からしたら大御所様なんだな~
最後のお話で父・ヒロシの写真が載っていてなんか感激
イラストと似てる!
2012/10/07-08
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さくらももこさんのチャレンジ精神、恐れ入ります。この本の中に自分の知らない、そして少し信じられない世界が詰まっていました。これだけ超人的な出来事が世の中に散見されるなら、きっと戦争も人類にとっていい方向で終わるはず、だと信じています。
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さすがももこ先生。私もこんな旅をしたい。私もきっとももこ先生と同じことを思うだろうなと想像しながら楽しく読めた。
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「たとえ排便のチャンスであろうと、チャンスは自分の手で掴むしかない。」
はぁ〜面白かった!!
のちにオカルト系出版社のヒカルランドの社長となる徳間書店のトンデモ本を扱う編集者石井さんと
さくらももこさんの出会いをきっかけに
世界のトンデモな人達に会いに行くエッセイ集。
これだけで面白すぎる企画なのに
会いに行く人が怪しかったり素敵だったり
さくらももこが相変わらずうんこだの
居眠りだのヒロシだのでもう最高。