投稿元:
レビューを見る
一言で言うと、話題に乗って買ってしまった一冊。ボク的には、だまされたと思う感じがいっぱい。在り来たりなことで埋め尽くされている。
この本に限らず、空白の多い本は、作者の文才があまりないものだと思う。
投稿元:
レビューを見る
カナダにいるんで、日本でどんなやつが話題になってるのか気になって買ったのですが、あんまりって感じですね。
なんか、俺俺俺って感じで自慢話って感じでした。
投稿元:
レビューを見る
プロ野球団近鉄の買収で話題になり、気になって読みました。
独特なビジネス哲学にビックリしましたし、これからは若い世代が頑張らないといけないなと身の引き締まる思いでした。
投稿元:
レビューを見る
起業しろ。会社に入るのは間違いだと唱えている。後に粉飾決算で逮捕されるが考え事態は共感できる部分が有る。起業を考えている人は一度読んでみるとモチベーションアップに繋がるかも。
投稿元:
レビューを見る
会社に長くいるだけで給料があがる、受験戦争に勝ち抜き一流企業に就職する年功序列のピラミッドは崩壊した。頑張っても会社に搾取される会社員、会社とは人を使う道具、失敗は先人に学べ。シンプルで本当に読みやすい。
投稿元:
レビューを見る
堀江氏の初公判があったころにあえて買ってみた一冊。
中身はともかく、帯の秋元康氏の「堀江氏にとってビル・ゲイツなんてただの通過点」というコメントが痛々しい。
書いてある内容も論理も、荒削りというかまぁ強引で無茶苦茶なのだけれども、かつてのホリエモンのエネルギーの片鱗を垣間見ることが出来る意味では貴重、な気がする。定価で買うのは、かなりお金の無駄だと思います。
投稿元:
レビューを見る
シンプルで読みやすい本でした。
でも、利益に偏りすぎてしまったこの人の考え方が切に出ています。
人のため社会のためという精神を無くしてしまった人は、いずれ失敗するのかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
狙い:
そーいやほりえもんてどんな人か知らなかったからさ
概要;
彼の価値観について
学び:
周りの批判とは違い自分的にはかなり多くの学びがあったと思われます。
会社は人を使う道具
人の心はお金で買える
などの名ゼリフも飛び出ますが、要は当たり前のことを当たり前にすばやくやった奴が勝つということですな。
なんか読んでいますぐ会社を作りたくなったがここはしばし待てという感じですな。
あ、立ち読みで十分。
弁護士を目指し、大企業を目指していたときに読んだら星ひとつでしょうね。
金持ち父さんシリーズよりは全然好きです。
読んでよかったと思える本です。
そいや仙台で彼に会ったことあるんだわ俺ー
(見たことくらいか)
投稿元:
レビューを見る
「女は金で買える」と放言して憚らず
なりふりかまわず金儲け。
稼げる人が稼ぎ、能力のない人は
淘汰されるという弱肉強食のセオリー。
いわゆる資本主義(自由競争社会)である。
当然、アメリカに支配されている日本では
正論なのでしょうが、これでいいんでしょうかね〜
人間はなんて欲深いんだろう・・・
投稿元:
レビューを見る
2010.2.23-2.24
図書館
堀江氏の著書をいまさら初めて読んだのだが、それほど悪い人じゃないと感じた。
ものすごい素直な人に感じた。それはものすごいパワーに繋がり、世間の嫉妬を感じます。
稼ぐ、儲けるのはカンタンですよ・・・みたいに書いているが、苦労もしているし努力家で、挫折をバネにできる人ですよ。
政治のことなどにも触れているが、あまり難しく書いてないので、とても読みやすかった。
投稿元:
レビューを見る
何故か今頃手にとってみた。
とは言っても発行日を見てみると、ほんの二年前。
さすがに日本社会にあれだけのインパクトを残しただけあって、その信念も、その哲学も、洗練されている。
彼がヒーローとなっていた方が良かったのかもしれない。今の日本経済の最先端は、なんとも中途半端な状態だ。
その中途半端さこそが日本の良さなのかもしれないが。
投稿元:
レビューを見る
6年前の本を何故か今頃読む。
図書館で借りた。
読みやすく、ブレのない主旨。
お客様主義でなく株主主義であるところが誤解を招くのだろう。
迷うならやってみよというのは名言だが、本人はどこまでリスクヘッジをしているのか気になる。
投稿元:
レビューを見る
今まで読んだ堀江さんの本の中で一番、
自分にとってプラスになる考えが書かれていたと思う。
悪名高き?「人の心はお金で買える」というテーマなどもあり、
すべての考えに手放しで賛同できるものではなかったけれども。
投稿元:
レビューを見る
経験やファクトベースの本だったらまだ良かったかもしれない
なんとなく思考の垂れ流しで思慮が足りないように感じる
そりゃあ敵作るよなあ、といった印象
作中にある「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ、失敗した人の轍を踏まないようにする」ちうメッセージが悲しい皮肉になってしまった
シンプルに考えよう、稼ごうというメッセージ自体は悪いもではないが
投稿元:
レビューを見る
最近気になってるホリエンモンの本。
今更ですが。
パラダイムシフト。
まさしくそれ。
別にたいしたことが書いてあるわけでは無いんですが、
ここ数日もやもやと考えていたものが一気に言語化された感じ。
事業を興すことは難しくない。
多分、生き方変わりました。