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http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/index.html
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職場のネットで一気読みしました。小説で言うところの主人公(?)と、特定できない膨大なサポーター(?)たちが、見えないプロットを積み上げていく。そこに共通してあるのはハッピーエンドのみ。作家不在の「カキコミ」にこれほど感動させられるとは・・・。
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電車男ログ これ読めばイラネってか。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html
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紙媒体で読む前に、ネットで読んで泣きました…作者がないから、技量で泣かせたワケじゃないが、この一体感は絶妙だったかも。短いレビュじゃ上手く言えない(苦笑)ブログの感想文見て下さい。
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さて電車男がエルメスに毒男スレッドのログを見せたという話がある。
エルメスが「みんないい人ね」と言ったという話もあった。
小鳥さんはこれをみてやっぱりネタなのかなあと思ったという話もあった
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「2ちゃんねる」独身男性板で展開されたスレッドの「まとめサイト」が本になった、というわけ。
「まとめサイト」の内容がいきなり本文として始まり
このお話がどういった経緯で成立したかの解説もほとんどない上に
「2ちゃんねる」に関しては巻末で著作権のことでだけ注釈がある、
というのは1冊の本として不親切じゃないだろうか?
予備知識のない人が本を手にしても理解しにくいし
あまりに「まとめサイト」そのままな内容なので、お安い作りの本に思えてしまう。
そういう事を抜きにしても本になり「一つの物語」として読むと
なんだか色褪せた印象を受けるのは「電車男」というものが
そのスレッドに居合わせた人達がつくりあげた素敵な「お祭り」のようなもので、
書籍化されたことによってライヴ感が薄れてしまった気がする。
もう一つ「電車男」の想いの女性、エルメス嬢が思わせぶりで
気を引くような言動ばかりするんだけど、おれこういう人苦手なんだよね…
ヒロインを好きになることが出来ないわけだから
恋愛物語としても乗れなかったのかも知れない。
それに自分が書き込み自分なりの想い出があるスレッドが「2ちゃんねる」にはあり、
大勢を感動させたり本になることがなくてもおれにとっては
「リアル・ストーリー」だったんだしね。
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2ちゃんねる内のスレッドを活字にしただけ。ネットで読んで素直にいい話だと思えたのでお祝いのつもりで(誰に対して?)買ってみた。日本語で横書きの本だと違和感を感じた。
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実際に2ちゃんねるで見てはいないんですけど、掲示板の内容がそのまんま掲載されているので(読みづらい部分などは削除したりの編集は入っているかもですが)かなりリアルなカンジで一気に読みました。電車男とエルメスちゃんにも好感が持てたし、顔も見たことがない知らない人間同士が電車男を心から応援する姿は泣けました。みんなあったかいよー(涙)。
私は割かしヲタ系なのですんなり読めましたが、フツーの人が読むと意味不明な部分も多く、アスキーアートや横組みのレイアウトは見づらくて目が痛くなるかも。。
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買ってないけどレビュ。
お話自体は非常によろしい。
ただ本にする必要はない(まとめサイト嫁)かなと。
紙媒体だと臨場感に欠けるし。
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まとめHPで読んで感動しました。オタク男も行動することで幸せになれることもあるんですよ!
電車男も冒頭でこう言ってます
>とにかくおまいら外に出てみろ
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「後日談」が追加されている点以外にネットのまとめサイトより
優れた点が見あたらない。
話自体はいい話なのだが。
どうせなら電車男やエルメスたんへの単独インタビュ等が欲しかった。
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まるで過去ログをまとめて読んでるかのような感じで一気に2カ月分のログを読んでしまいました。2人の行く末は一体どうなってしまうのか・・・?当時のスレ住人たちと同じ気持ちでその軌跡を辿ってみよう。
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同じ時間を共有できなかったことを、こんなに悔やんだことはありません。一つのきっかけが奇跡をよんだ、大感動の恋愛巨編。
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まださわりの部分しか読んでませんが、面白そうです♪
アマゾンのレビューを見てみると、おもしろいほど賛否両論!
好き嫌いが分かれるようですね〜。
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事実なのかネタなのか。また、後日談に関しても波紋を呼んでいるようですが、私は面白かったと思います。電車男さん“ガンガレ”という気持ちになりました。